25年後半若狭湾原発群の大事故?
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」
先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、
現在の放射能汚染についてお話ししましたが、
その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、
ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、
と申しあげました。
実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、
ハイネットでは大きな青丸が、
フォッサマグナを中心に 6個ぐらい出ていたので、
例の京都大学の西村何某が言うような人工地震の計画もあるのではと考えられます。
11日06時40分30秒頃、滋賀県北部でM3.1の地震発生、最大震度1。震源は地下10km。この地震による津波の心配はありません。 https://t.co/flM4IVQqgl #jishin pic.twitter.com/1YQFAi6QMI
— 地震うさぎbot (@earthquake_usa) June 10, 2025
もし私共の予測が的中して、
若狭湾原発群の核事故が発生した場合は、
すぐ下の大阪・京都をはじめ岐阜・名古屋圏は、
致命的な放射能汚染に晒されることになり、
西日本全体がかなりの汚染をこうむる結果となるわけです。
この点は過去記事を引用しますがかなりの傷病者が出る結果が明白。
実際の病気の異常発生率を考えると、稼働中の原発からのβ線が関係しているとしか思えない。これは何も東海アマが言っているだけではなく、
壱岐新報の記事をはじめ複数の報告から明らか。
あと、石川県平和運動センターの記事で言われているように、トリチウムが安全だなどとは言えないことが明らか。ということは、現在複数の原発が稼働中の若狭湾周辺に関しては非常に危険。
また、ここからのγ線β線が琵琶湖周辺から近畿地方におよび、京都0.07・大阪0.08・神戸0.11μ㏜/hの高線量をきたしているのでは。
松山0.08・山口0.11μ㏜/hに至る瀬戸内海周辺も高線量なのですが、福島第一 2号機からの放射性プルームの影響が強くて、原因が攪乱されているといえるでしょう。
そこで私共のYES/NOという手法を用いて視た結果は以下の通り。
25年後半に若狭湾原発群の核事故が起きるか否かは起きる4/4で否は0/2、事故の規模は大が2/3で小が1/3と大事故の可能性が高い
ということで、
これを機に現在でもワクチン等による免疫抑制で人口が減っているのに、
放射能汚染でこの機運に拍車がかかるというわけです。
私共も 1年か 2年以内に沖縄など安全な避難場所を探すべき、
という結論に至りました.
若狭湾の事故のシュミレーションはここをクリック。