猛暑を振り返る 2013年9月

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 皆さんお元気ですか、朝比奈です。
 暑さもようやく峠を越したようですが、身体をこわさないまでも、とにかくまだ影響が残っている感じがします。何せ首都圏でも40°Cを経験し、マスコミもほぼ連日ゲリラ豪雨と共に取り上げ、またぞろ「CO2地球温暖化」に行きつくパターンとなっていたようです。しかし、東南アジア各国の最高気温を東京が上回っていたのですから、これらの原因をCO2に求めるのは無理、やはり首都圏特有の「ヒートアイランド現象」と「偏西風の蛇行」と見るべきではないかと思われます。ゲリラ豪雨についても、水分一定の地球環境中での気温上昇の必然的結果であり、これをもって熱帯化しているなどと煽るより、過密の是正の方がよほど急務ではないでしょうか。
 これらと関連して気にかかったのが熱中症予防のための水分補給の方法なのですが、これがイマイチうさん臭い感じがします。とにかくただの水ではなくお茶やスポーツ飲料がよい、飲み方は喉が渇く前にチビチビという点が各論者に共通しているようです。しかし、お茶系飲料は利尿効果のため逆に脱水しやすくなりますし、スポーツ飲料も成分を見てみると必ずしも肯けない感じがしたのです。というのも、体液に近い組成がこれらの売り物なのですが、身体には必須な成分はなるべく体外に出さないようにし、過剰に入ってくるものは出来るだけ排泄しようというメカニズムがあるからです。体液平衡に与る腎臓や胃腸などでは特にこうした機構が重要であり、対症療法的に電解質を外部から補充することは、不必要なだけでなく却ってこうした調節機構を抑制してしまうのではないかとも考えられます。また、尿崩症という恐ろしい病気がありますが、チビチビ飲むことが抗利尿ホルモンの分泌やレニン・アンギオテンシン系・副腎皮質の活性を阻害することはないのでしょうか。
 結局これらの底流にあるのは、大企業とマスコミの連動した一方的宣伝であり、その証拠に○○○スウェットやア〇エリアスは、今年から塩入りの新製品に変わっているのです。こうした情報に惑わされず、梅干しとほうじ茶・麦茶、あるいは自然塩と地下水などで私たちは自らの身体を守るべきだというのが今回の率直な感想です。
 では、来月またお目にかかりましょう。

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