2024年9月24日 / 最終更新日時 : 2024年10月9日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

DSの直接攻撃

「にも拘らず属国では牧歌的な土民たちが今日もわけがわからず右往左往」

前回「八王子で降った雹の残骸が磁石にくっつく謎の黒い粒々だった」、
という話しをしましたが、
隣人さんの投稿によると、
「還元型酸化グラフェンと二酸化ケイ素ナノ粒子で、
-8℃の温度で氷核形成を開始できる」という特許があるそうで、
さもありなんと思われました。
また以前「水や大気をはじめとした環境全体への攻撃としてケムトレイルなどの空中散布の形でやってくる」、
と申しあげましたがそれも既に豚熱ワクチンとして現実化しているようです。

もう先が見えているDSの焦りが見てとれるわけですが、
それにしても危険なのがイスラエルによるレバノンのポケベル爆弾。
標的となったのはポケベルのほか、
トランシーバーやその他電子機器など多岐にわたるようです。
詳細なメカニズムは不明なもののロシアのザハロワ報道官は、
電子機器テロと位置付けているわけで、
日本製トランシーバなども含まれていたとのこと。
事件の詳しい内容はナチュラルニュースを参照のこと。
「アトランティック」の記事によると、

爆発で使用されたと現在疑われている 2 つの化合物、四硝酸ペンタエリスリトールまたはヘキソゲンを含むように改造されていることに気づく可能性は低いでしょう。それは、そのようなことができないからではありません。これらの物質はわずか 3 グラムでも非常に爆発性が高く、原理的には、回路が詰め込まれた iPhone の小さな空洞にさえそれだけの量を詰め込むことが可能です。理論上は、誰かが製造中または製造後にそのようなデバイスに干渉することは可能です。しかし、特に大規模に行うには、そうするためには多大な努力を払う必要があります。もちろん、この同じリスクはガジェットだけでなく、あらゆる製造品に当てはまります。
爆弾として仕掛けられていない電子機器が爆発したこともあります。

ということで今や無差別殺人の時代に入ったと思われるですが、
なお続報を待ってメカニズムを解明すべきかと考えられます。

これらに関連してあげておきたいのが、
先週のトランプラリーで後ろに座っていた支持者の多くが、
「視界がぼやける」ことや「目が焼けるような痛み」を訴えたという件。
トランプとその支持者に対して指向性エネルギー兵器がということで、
詳しくは以下のナチュラルニュースを。

悪意のある人物が UV レーザーを配備しても、ビームが目に見えないため、正確に狙いを定めるのは非常に困難です。したがって、すべての警備員と LEO は、直線状の装置を持ち、その装置の主要な直線軸を狙おうとしている群衆のメンバーを探す必要があります。たとえば、大きな円筒形の懐中電灯を持っているように見える人が、その懐中電灯の主軸を「狙う」ことを試みているように見える場合、その人は実際には目に見えない UV レーザーを意図したターゲットに向けようとしている可能性があります。同様に、UV レーザーはメディア用のカメラ機器の横に取り付けられる可能性があり、イベントを撮影するためにカメラを構えているように見える人が、実際には悪意を持って UV レーザーを配備している可能性があります。

DSの直接攻撃がこうした形で明らかになっているのですが、
属国では牧歌的な土民たちが今日もわけがわからず右往左往している光景が連綿
と続いているようです。
イベ・サポートを打ち切った今日の老婆は,
いくら言ってもWiFiのメカニズムが理解できないようで、
ケーズ電気と吊るんだパソコン教室の教師の言に踊らされ、
WiFiとiパッド優先でヒドラなどは後回しにして共存するとのこと。

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