小出裕章・元京大原子炉研究所助教

「頼もしい同時代者」

昨日、 YouTube で、
小出裕章氏の「3.11から7年 放射能のいま…」という講演を見つけました。
2時間以上にわたる東京都内での講演だったのですが、
素人にもわかりやすい内容で、
しかも説得力のある数字をきちんと説明してくれたので、
広島・長崎からチェルノブイリ・福島第一と来る流れが、
改めてすごいものだったこと再認識しました。
ネトウヨだの、不勉強な連中が 言っている、
放射能など玄米と味噌汁で救われるとか、
笑っていれば放射能はやってこないなどという物言いが、
いかに馬鹿げているかがよくわかりました。

また、 あの大事故に際して、
誰も責任を取らないと言う原子力村の体質に言及して、
天皇の戦争責任、
北朝鮮に対する日本国民の非常に偏頗な考えなどにも話が及び、
「この人人格的にも素晴らしい」と感じた次第です。
チェルノブイリ事故に際しては、
原子力政策を無茶苦茶に進める一方で、
現地産の食品の輸入規制を推進しようとする人々に対し、
「チェルノブイリは未来の日本でもあるのだから」ということで、
輸入規制に反対したとおっしゃっていました。
この、日本だけが安全ならなんでもいいやという風潮が、
戦争であれ原発であれ国際関係であれ全ての底流となっているわけです。

(http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/)

次いで、原子炉は核武装のためであると看破し、
最後に会場からの、
「どうしたら原発を止められるか」という質問に対し、
「それは私にもわからない。ただ、力を結集しないといけない」
と述べておられました。
確かに、そうなのですが、
ことは原発だけでなく、日本の歴史・戦後の歴史のすべての側面。
私は、
日本国民が総敗北して奴隷根性を持ってしまった原因
を追求することが一つの突破口だと考えています。
それは、大和朝廷が悠久の存在ではないことを証明することから始まります。

(http://tocana.jp/2015/08/20150817_entry.html)

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