ウルトラ・スーパーストリーム
至高のライセンスが許諾され、宗教を超えてターンアラウンド
「スーパーストリーム」は、至高の世界に人を結び至高の存在を味方につけるものですが、この意味はかなり変遷してきました。最初は「記紀」以前の超古代日本のパワーとされたのですが、その後、「竹内文書」の類は全て偽書であることが判明。また、縄文まで調べても高度な文明がこの国にあった兆しは全くなく、「日ユ同祖論」なども事実誤認。では、大和朝廷だけが悠久の昔からあったのかというと、これは奈良朝以降を正当化するために九州・出雲王朝を隠ぺいした大幅な改竄。同様に、ローマカトリックも捏造や虚構の上に胡坐をかき、所謂ダビンチコードはキリスト像の嘘を暴いたものとされますし、マリア像が仏教の観音信仰に変わったことは、釈迦の悟り(菩提樹の下での断食よりも一杯の牛乳粥の重要性)からはかなりかけ離れてしまったようです。
宗教や戒律の彼方に飛翔すれば、天界はもっと自由ではるかな高みと分かり、この新たな次元に由来する「ウルトラ・スーパーストリーム」は至高のライセンスを許諾し、さらなる高みへ向かう至高のステップを踏み出すことに繋がっていくのです。

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