「犯罪」とは何か

「構成要件該当性・違法性・責任(能力)」

今朝「情報速報 .COM」を見たら、
以下のようなインチキ記事が羅列されていた。
そしてこの記事には下のようなコメントがつけられているわけで、
この管理者が完全に状況を見誤っていることの証明。
「この犠牲者数は第二次世界大戦以降の戦争だとロシアにとっては最大で、その内容も戦車や装甲車などの重要な部隊が多く、ロシア軍へのダメージは相当なレベルになっていると見て間違いない。」
大体どうでもいいようなタレントのテレビなどばかり見ているから、
こういう結果をきたすといえ犯罪的なものだと考えられます。
属国民も似たようなもので、
「真実隠蔽罪」などというものがあれば立派な犯罪となるはず。

こうした属国の不透明さに比べれば、
北朝鮮の方がはるかに透明度が高いし、
ロシアだって本当の事を言っている。

ベンジャミン・フルフォードによれば DSも最後的な段階に来ており、
その原因は結局は間もなくやってくる金融崩壊の兆候が濃厚である、
ということに尽きているようです。

もちろん、私たちの多くは戦争犯罪法廷が始まるのを待ち望んでおり、なぜまだ始まっていないのか知りたいと思っています。英国の MI6 とロシアの FSB の両方から得られた答えは、権力移行理論として知られるものでした。彼らは、傷ついたライオンがまだ傷つく可能性があるときに攻撃するよりも、死ぬのを待った方が良いと説明しました。現在の西側権力構造は崩壊しつつあり、それに代わる権力構造の構築を始める前に崩壊を待ったほうがよい、と彼らは主張する。
確かに、連邦準備制度理事会でさえ、最近の利上げが投資と雇用に「大きな」影響を与えることを「裏の計算で示している」ことを、非常に控えめな表現ではあるが現在認めている。電卓を持っている人なら誰でも、金利が 0%から5%に上昇すると、時間の経過とともに金融システムが破壊されることがわかります。

私共も「NEWS」などで注意を喚起しているのですが、
神経の鈍いあるいは頭の弱い羊たちにはいくら言っても怖さは想像できないらしい
ということで、
属国政府にすべて没収されていくのではないかと考えております。
下の山崎ハナニコさんの嘆きも良く分かるというものです。

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