アメリカはもう終わった

「同時にエクソソーム誤認説が出てきてウイルスも終わり」

「ゼロヘッジ」が、地政学と金融の専門家チャールズ・ネナー氏をして、
「アメリカ人は自分たちを何者だと思っているのでしょうか?もう終わった、彼らはもう世界を支配することはできない。もし彼らがこれら全ての国と戦うつもりなら、良い結末を迎えるとは思えない」、
と言わせている。同氏は金融についても、
「株式市場は大幅に下落する方向にあるが、まだそれだけではない。金、銀、債券、不動産のサイクルはすべてここから下落するが、金と銀は長期的には上昇するとみている。 ネナー氏が今好むのは短期国債だけだ。 ドルは今のところは持ちこたえるだろうが、そう遠くない将来にはさらに下落するだろう」、
また、「インフレは再び上昇傾向を始めていると警告」とのこと。
RFKジュニアは無所属で立候補せねばならないようだし、
ノーベル賞はmRNAワクチンの開発に貢献したカリコが受賞など、
もうDSも自画自賛するしかないような孤立ぶり。

あと今ウイルスの存在をめぐって、
字幕大王などがいろいろ言っているのですが、
下のザウルスさんの説が最も妥当なのではないかと思われます。
とにかく大日本帝国というものは理論的なことを無視するのが伝統
なので消費税などについても無限の嘘が通用してしまうわけです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか