アメリカ株式会社の破産

「世界的に金融危機が深まっているという懸念が裏付けられる」

最初に昨日の霧島の 0.488μ㏜hという高線量ですが、
ちょうど昨日宮崎の人との電話相談があり、
鹿児島の桜島の大噴火でラドンが大放出されたため、
とわかりました。
まぁ、それはともかくどうやら世界的に金融危機が深まっている、
という私共の懸念を裏付ける記事を載せておきます。
ベンジャミン・フルフォードの言葉で表現すれば、
「彼らが私たちの注意をそらしたい最大のニュースは、もちろん、バビロニアの債務奴隷制の終焉とアメリカ合衆国会社の崩壊です。
企業メディアが皆の注目をイスラエルにそらそうとする中、US CORPORATIONは、9月30日に終了した会計年度に約3,200億ドル増加し、1兆6,950億ドルの赤字を出したと発表した。
下のグラフが示すように、公社がジャンク債の利払いを5%以上提示しているにもかかわらず、米国外の投資家は米国債を投げ売りしている」、
とのことです。
また「世界最大のウェルスファンドが多額の損失を計上」
という記事も載っておりました。

しかし大日本帝国は事実関係を完全に無視し、
放射能も電磁波攻撃も取り締まることなく東京理科大村上康文名誉教授が指摘するワクチン汚染
も全くどこ吹く風状態。
もちろん属国土人も蛙の面にションベン状態なのはご推測通りなわけです。

 

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