インチキ土民帝国もバレバレに

「記紀の頃とはわけが違い目覚めた者もいるのだ」

最初に反ワクチン勢力の勢いが回復しつつある件についてですが、
古い体質から抜け出せない自民党 は解体しなくてはならない、
という鵜川和久氏の論が正解すぎてまともなのですが、
「どの政党もワクチンの危険を公に言えないことが、既に異常」、
という状態に活を入れないといけないのです。
藤江@日本人さんは千葉でのデマ河野の新しい動画、
をつけて投稿してくれたりしているのですが、
町の猫さんなどは、
「国会議員は知らん顔して、殺害対象の国民に支持を求め、また、それに易々と騙される国民の群れ」と的確。
藤川賢治さんという方によれば、
「官邸ホームページの資料にもシェディングの懸念は明記」、
されているのに学会は、
「シェディングなど調べなくてよい、調べてないから起きてない」、
という暴論を吐いているとのこと。
でも、ザウルスさんの動画を見れば、
現在のインチキ土民帝国の状態はありありとわかるわけです。

そしていつものように地震や放射能のあたりを見てみると、
23日7時8分頃、和歌山県で最大震度3の地震ということで、
少し拡大した地図でそのあたりを見てみると、
ここは以前も申し上げたような四国から続いていて、
その後急角度で日本列島断層が若狭湾の原発銀座へ行くあたり。
支配層も土民も腐敗劣化し過ぎた列島には、
やはり天の怒りが必要なようです。


かつては「日出る国、日没する国」=聖徳太子など、
架空の話しをでっちあげて正当化した近畿王朝なのですが、
1400年前と今とは情報の伝達の速さや情報量が格段に違っているので奴隷以外にはみな嘘はバレている
ということではないでしょうか。

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