カバールの敗北

「あとは大日本帝国からの巻き上げだけ」

昨日は属国内の言論統制についてお話ししましたが、
実は世界的にはもうカバールの敗北が確定したようだ、
ということをベンジャミン・フルフォードが言っていた。

先週リトアニアのビリニュスで開催された大規模なNATO会議は、英国のMI6、ロシアのFSB、モサドの情報筋によると、第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北を示したという。これは、サバティアン・フランキスト・ユダヤ人としても知られるハザール・マフィアが人類の90％を殺害する計画に敗北したことを意味します。
しかし、この惑星を「善良な羊飼い」が支配する巨大な動物農場に変えようとするKM派は、依然として敗北しないままである。ことわざにあるように、羊はオオカミを恐れて生涯を送りますが、彼を殺すのは羊飼いです。これは、大量虐殺は中止されたものの、デジタル奴隷制との戦いは続いていることを意味します。
血統の観点から見ると、この戦いは、エリザベス2世女王率いる英国派と、アドルフ・ヒトラーに関連するドイツのナチス派の間で行われてきました。ヒトラーの親戚には、アンゲラ・メルケル元ドイツ首相、ヒラリー・クリントン・ロックフェラー、バラク・オバマなどが含まれます。
1945年の第二次世界大戦の「正式な」終結と同様に、私たちはロシアに感謝しなければなりません。ウクライナにおけるナチス政権に対する彼らの完全な勝利により、古代悪魔の王国ハザリアを復活させ、そこから世界を支配するという数世紀にわたるKMの計画は終了しました。
西洋の人たちもそれを知っています。英国の政治家デービッド・コーテン氏のツイッター世論調査によると、有権者の77.5％がプーチン大統領の指導を望んでいるという
――（中略）――
次に、マスコミに公開された、ナチスの化身ウラジーミル・ゼレンスキーがNATO長官イェンス・ストルテンベルグや他のNATO指導者らによって公然と排除されている写真を見てほしい。これではゼレンスキーは死に体です。
以下のインタビューからわかるように、ゼレンスキー自身は今、フットボールシーズンの終わりに敗北したヘッドコーチのように、過去形でこう言っているように聞こえる。、「皆さんは私たちに大きな支援を与えてくれました。理解してくれたアメリカ人全員に感謝したい」
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この敗北を受けて、米国国務省の報道官は次のように述べた。
「私たちはこの戦争がウクライナにとって戦略的な失敗だったと考えいます。」
記者「ロシアにとって戦略的失敗ということではないですか？」
スポークスマン：「申し訳ありませんが、ウクライナにとって戦略的失敗でした！」訂正ありがとうございます！」
ファシストP3フリーメーソンのヴィンチェンツォ・マッツァーラですら、次のように認めている。「ヴィリニュスでのNATO首脳会議は、ウクライナ紛争に関する西側の団結の終焉の始まりだった…幸いなことに、ロシア、中国、そしてヨーロッパ、そしておそらくウクライナも含めた世界の他の国々にとって、この試みは明らかに失敗している。」
「NATOが何をしても失敗するだろう。このプロセスを逆転させる方法はありません」とロシアのアレクサンダー・グルシコ外務次官が鳴り響く。
米軍も同意している。ゼレンスキー大統領は「この極めて絶望的な状況にあり、崩壊しつつある。彼の軍隊は廃墟となり、何十万人もの人々が無駄に殺されました。ホワイトハウスにはリーダーシップがありません。…私たちは完全に精神的に安定していない男の手にかかっています。私たちはますます第三世界の国になりつつあります…。誰かを解雇する必要がある。明らかに、トップの男が去る必要があることはわかっています。残りの人々は責任を負う必要がある」と米軍ホワイトハットの事実上のリーダーであるダグラス・マクレガー大佐は言う。
さらに重要なことは、第二次世界大戦末期のナチスの最初の敗北後にニュルンベルクの戦争犯罪裁判が行われたように、新たな戦争犯罪裁判が避けられないことである。
ロシア政府は過去18か月にわたり、米国がウクライナの研究所での生物兵器製造に資金を提供したことを証明する徹底的な証拠を国連で提出したことを思い出してほしい。特にロシア軍は、「ジョー・バイデン」（というよりもむしろ彼のロックフェラー／ナチス傀儡の主人）が、彼のウクライナに本拠を置くバイオラボ会社メタビオタを通じて生物兵器製造を組織していると非難しています。
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ロシアは平和の条件として、生物兵器禁止条約違反による人道に対する罪について国連安全保障理事会の調査を要求しており、そして今まさに得ようとしている。これは死刑に値する。

この状況、どらえもんさんが言うには、
米国にとっても経済的に限界でありもう続けられないとの事。

米国は🇺🇸ウクライナ戦争で軍事費を日本の国家予算を上回る年間120兆円規模に拡大。それでも二正面作戦はできないし、弾薬も足りない。これ以上の戦争は経済的に持たない。
【アメリカを中心に見る世界情勢③】大手メディアでは報道されない崩壊するアメリカの現状｜伊藤貫https://t.co/Oz3YsjSOaF
— どらえもん🦞 (@doraemon0349) July 20, 2023