トランプ当選

長かった4・5年だったが・・・」

大統領選でトランプが圧勝を決めたわけですが、
NHKをはじめとする国内メディアのウソ報道がすべてバレてしまった。
ワクチン推進派が最も嫌がる人間が、
政権内でしかるべき地位を占めることになり、
ウク紛争が終結したら日ロ平和条約交渉が再開されるかも、
という希望も出てきたようです。うえ、なってきたからだ。
今回の事件は「西洋の終焉」を告げるものであり、
そのトランプのパームビーチでの当選演説を一番下に貼っておきます。

そして今回の選挙で大きな役割を果たしたのが、
イーロン・マスクの Xの存在。

それで株価も爆上げしているわけですが藤原直哉によれば、
「戦争屋も金融屋もトランプ政権に潜り込んで生き残ろうとしている。ところが、トランプは43万2千件の封印起訴状を用意している・・・。そして遊説ではトランプはUnited Statesの大統領だと紹介されている。今の国債やドルの発行体であるUnited States of Americaではない・・・」とのこと。

それで問題なのは完全に予測を外してしまった格好の副島隆彦氏。
原因としては SNSからの情報に弱かったと思われ、
そろそろ世代交代の足音が聞こえてくるわけです。
長かった 19年からの DSとの闘いもこれで少し先が見えてきた
と言えるのでは。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか