ニュース24年3月

米国ではテキサス州の大規模な山火事(=バイデン政権のレーザー攻撃の証拠あり)によって、南部諸州と連邦政府の対立が決定的となり、内乱から大統領選の消滅・南部共和国の独立への方向が道付けられたようです。大手メディアが報じないため全容が判明しないのですが、こうした事態を受けて英ロスチャイルド家筆頭の死去が発表され、また偽の英国王チャールズはじめ英王室一家のほとんどが表舞台から消えつつあるようです。それに伴い金融マフィアの頭目——ゴールドマンサックスの投資責任者とか、スイス国立銀行会長とか、またデ・フェラーリがUBSを退社さらにドイツ銀行が3500人の人員削減など金融機関が大きく揺れ動き始めた模様です。
英王室の崩壊には幼児性愛人身売買が明るみに出たことが大きかったわけですが、この件にはウクライナの事実上の敗北やイスラエルの戦争犯罪なども絡んでいるわけで、私たちは今大英帝国や欧米各国による植民地支配の歴史的な終焉という場面を目撃しているのだと思われます。また米中共に直面している不動産不況は間なく米国債暴落・ドル崩壊の動きにつながるわけで、いよいよ未曽有の世界恐慌が到来するものと覚悟するべきです。
では、なぜ日経平均もダウ平均も最高値を更新しているのかと言えば、USA株式会社も大日本帝国も虚偽の統計に基づく粉飾決算状態だからだというのが当たっており、実体経済の指標は過去最悪の景気後退をあらわしているようです。ゾンビ企業やゾンビ債権で膨らませてきた風船もまもなく破裂するわけで、その時世界最大とされてきた我が国個人金融資産や各種債権なども紙切と化すわけです。7月の新札発行が一つのポイントになるでしょうが、これをごまかすためにDSは人工地震や原発事故を各地でテストし始めた模様です。時期や規模に関しては引き続き注視して参りますが、慌てず焦らず着実に行きたいものです。

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