マイナンバー法改正案の意味
「アジェンダ2030へ繋げるため」
連休前の 4月27日に、
「健康保険証の廃止統合、マイナンバー改正法案を可決！医師らが反対運動！マイナンバー関連企業が自民党に献金も」、
などという記事が出ましたが、
これら一連の動きはどこを目指しているのか。
以前「結局これ個人情報をあるいは個人の財産などを、
今後入ってくる大陸半島勢に売り渡すためのものではないのか」、
と申し上げましたがもちろんそういった側面は十分にある。
…とんでもない記事を見つけたかも
>マイナンバーカードには12桁のマイナンバー(個人番号)とは別に「もう一つの番号」が存在する
実は私たちが「マイナンバーカードを利用する」と言う時に、主に使われているのはこちらの番号だ。同じように個人を特定することができるが、https://t.co/px7iiXGiQt
— まきゅ@コロナアカ４年目 (@makimakiOL) April 25, 2023
しかし、もう少し仔細に見ていくと、
「ゼロトラスト」=「デジタルIDにより、
全てのアクセスを認証制にし = 全てのネット上の行動が追跡される」、
という概念が浮かび上がって来る。
愚かなIT企業達が乗せられている「ゼロトラスト」とは、あらゆる物が信用できないとの前提で、あらゆるアクセスを認証制にするということ。つまり、デジタルIDにより、個人のあらゆるネット上の行動が追跡される。これは一般人にも適用される。https://t.co/h6OtPmZ4D1
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 27, 2023
詳しくは以下の「サンディ・アダムス：アジェンダ2030の危険性」、
という動画をご覧いただきますが、
この中で少し難しいキーワードとなるのは、
NFT = Non-Fungible Tokenとは「代替不可能なトークン」という概念、
VPN接続 = インターネット接続において仮想専用通信網を用いる技術、
そして、トークン = token（「しるし」「象徴」などの意味）も重要で、
これはネット決済やクレジットカード決済での、
本人認証のための認証デバイスという意味。
字幕大王に言わせればこの計画こそが着地点であり、
顔認証技術と監視カメラの設置がこうした社会を支えるわけです。
マイナンバーの行きつく先はここです。
これを、安心・安全・便利という名のもとに、いかにして「国民」と言われる囲いの中の羊達に納得させせるかが、「民主主義」によると称される「政府」という傀儡ヤクザ組織の課題になります。 https://t.co/6qZL3l4Vmg pic.twitter.com/myYhfmN6Wp
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 27, 2023
しかし仮にこれらから逃れられたとしても、
ワクチンの中には「グラフェン・モルゲロンズ」というものが入っており、
またPCRの綿棒にはDARPAハイドロジェルが付着していて、
これが人間をナノボットに変化させてその行動を操る形が既に形成。
グラフェン・モルゲロンズ：パブロ・カンプラ博士、ワクチン小瓶の中に見た奇妙な要素について語る Orwell City １｜さてはてメモ帳 Imagine & Think!
ウワサのDARPAハイドロジェル
毒チンには生物兵器在中☠️ https://t.co/XIaYAfDFAE
— 人類の敵、目玉カルト粉砕🇷🇺 (@someone5963) November 22, 2021
PCR検査を受けてはいけない😠
医療分析後の速報：PCR検査が大量虐殺の道具であることが判明
スロバキアの病院が実施したCOVID PCRテストのテストスティックの分析により、大量虐殺が確認されました。これは世界的に考えられた、慎重に準備されたイベントです。 pic.twitter.com/xZUOuJ36Tu
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) June 4, 2021
けれどもイベルメクチンがDARPA ハイドロジェル結晶構造を完全粉砕する
とのことですので、
一安心できるかと考えられます。
あと、同じ記事でホウ砂またはホウ酸も、
ナノボットの DARPA ハイドロジェルに有効とありましたので、
調べてみる必要があるのではないでしょうか。
