生物兵器の本領たるLNP脂質ナノ粒子と磁性グラフェンに対処
今回のコロナ禍、当初私共が楽観していたのは、ベースとなったウイルス自体がありふれたもので、その後それは削除されたという経緯があったため。その後メディアで大々的に報道され恐怖感が十分浸透した頃集団接種が実施されたのですが、多くの学者が考えていたような人工的に修飾されたmRNAとか、これが宿主のDNAに組み込まれてしまうとかは一種の目くらましであったことが判明。
ファイザーの内部告発者カレン・キングストンによると、生物兵器の本領はLNP脂質ナノ粒子と磁性グラフェンにあると結論づけられております。「磁性ハイドロゲルを摂取するとLNPやPEGにより生体細胞に融合するが、『Died Suddenly』で見るホワイトクロットは、磁気スマートハイドロゲルの生成物なのだ。これは事前プログラムが可能であるとともに、外部からの電波受信も可能な生物学的コンピュータであり、身体の機能に影響する。この形で人体とテクノロジーが融合されるとトランス・ヒューマニズム完成となり、これらはスマホやスマートタワーからの電波に反応して活性化し、さらに体内で増殖する」とのこと。
ADEや血管疾患も見過ごすわけにはいかないのですが、長期的には自然免疫の抑制に対処するとともに、磁性ナノ粒子の伝播=シェディングに見るように「ウイルスなどいなくても感染が成立する」という点で、近代医学がすでに過去完了になってしまったと申し上げられます。「レジェンダリー」はこれらメカニズムの一つ一つを分子レベルで攪乱・阻害することで、有害事象を元から断つパワーであり、接種・非接種問わず対応が必要です。

お電話で日程をご確認の上、お申し込みください。

「レジェンダリ―受講後の変化」
愛知県名古屋市 S・A様
昨年のコロナワクチン接種後、発熱・倦怠感それと息苦しさがあり、熱が下がった後も不調が続いておりました。母経由で事務局を教えてもらい、「レジェンダリー」を受けたのが夏頃。以後本当に日々よくなり、今では前のように普通の暮らしが可能となりました。またその時先生から放射能や電磁波の話もお伺いし対策に努めた所、見違えるように体力が回復。本当にありがとうございました。