世界はこんなに狂っている

「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望すべき」

6月22日米軍によるイラン空爆があり、
その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。
いろいろ噂されたのですが、
結局のところMinuさんが指摘するように、
「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、
という結果に。
Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。

フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的となり、その損傷は48時間で修復可能だ。
すべての濃縮ウランは、ずっと前に移送済みだった。
米国のイラン攻撃は単なるメディア向けパフォーマンスに過ぎないが、これによりイランは NPT(核拡散防止条約)からの脱退、IAEAへの決別、ファトワ(イスラム法学者による宗教令)の見直し、そして3週間以内の核兵器保有という口実を得ることになる。
今や、イランは核兵器と高度な運搬手段を保有することになるだろう。
ルパン小僧さんなどは、
「なぜ今、世界はこんなに狂っているのか」と言い、
RFK Jrなどはこのプロレスの陰で、
「4年以内にすべてのアメリカ人がウェアラブル端末を身につける」、
べきだと DS の本音を吐いてしまった。

国内に目を向けるとポンコツ2号さんが、
「CBDCは『現金のデジタル版』ではなく、
有効期限、購入制限、旅行制限のある許可されたクーポン」と説明。
たつき諒は7月5日に必ずしも災害が起きるわけではない、
という本を出版とのことで完全に滅茶苦茶。
上原敬さんは札幌市保健所の集団食中毒の原因、
をあげつらって「完全な茶番」と一刀両断。
まーちゃんさんは高橋清隆氏の発言を取り上げて、
「デマに惑わされない為にも「ウイルスは存在しない」の周知が必要」、
と当然の指摘。
鵜川和久氏は尾身が例のテレビでの対談を、
「プロレスみたいだった、楽しかった」と言っていることに対して、
先ず謝罪することが先決とこれまた当然の指摘。

最近の Xももう無茶苦茶になってきているのが上記でわかりますが、
まともな発言は井谷快平さんとか復活した長谷部友也さんなどごく少数の、
あくまで真実を追求する立場の方々の投稿しかなくなってきているよう。

その井谷快平さんのリポストによると、
7月からはHAARPをフル稼働する結果として 40 ℃級の酷暑が続く
ということで健康に注意すべきと思われます。

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