内外の情勢

「地道な努力を継続できないのが阿呆ン人の大半」

先ずはウクライナとイスラエルの状況ですが、
トランプによればゼレンスキーによってウクライナは消滅したとのこと。
またマクレガー大佐によれば、
テルアビブはすでにレッドアラート状態であり、
アイアンドームはほぼ全滅してヒズボラのミサイルが貫通中。

次に米国内の状況ですが、
ロバート・F・ケネディJrによると、
「検閲と政治の武器化極端になっており、急速にエスカレートする」、
とのこと。
プーチンいわく、
「「西洋のエリートたちは、腹に人肉を詰め込み、ポケットに金を詰め込むことに慣れているが、吸血鬼の舞踏会も終わりに近づいている」よう。
だって、
「ニューヨーク市の上級公衆衛生顧問ジェイ・ヴァルマは、乱交パーティーやドラッグパーティーに参加しながら、市にロックダウンとマスク着用を命じた」わけですから
さらに現在民主党が統治するすべての主要都市では、
内乱・騒擾状態で戒厳令→大統領選挙中止へ持っていきたいのでは。
さらにマイケル ・スナイダーという著者によれば、
「アメリカ全土の主要都市では、膨大な数の犯罪者が文字通り街を支配し大混乱となっている」らしい。
「FBI内部告発者が米国民に警告:食料、水、銃の備蓄を」
といった事態なのですから末期的です。
グローバリストは「大量死傷事件」を起こすことによりクーデターを計画しているとの情報も

属国の土民たちはなかなか鈍すぎてどうにもならないのですが、
元脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士によれば、
一つの原因として化学的な愚民化政策が行われているとのこと。
それでもルネサンスさんによれば、
ゴム状血栓の話しなども出始めてきて少し明るい兆しも。
レプリコンストップと同時にHPVワクチンもストップしないと、
事態は大変になるという声も出てくるし、
歯科医の小峰一雄氏によれば、
「有名な医学論文集のランセットには、チンワクを2回以上接種した人は未接種の人より明らかに免疫力が低下していたと報告されていたのであった このランセットに論文が掲載されたと言うことは世界中の著名医学者は認識していること」との事。
また「最近シェディングが酷い」とか、
「人口の激減=チンワクによる死亡数増加で病院や医院が閉鎖」
という状況とのこと。
元呉市議会議員の谷本誠一氏は、
反ジャーナリスト高橋清隆氏の渾身の一冊を紹介している。

状況は決して明るいとは言えないのですが、
私達はひたすら真実を述べ記録していかないと後悔だけが残ってしまう
わけです。
昨日も申しあげたようにやや一般教養の低い地方のスピ系、
などというのはあまり相手にしない方が身のため。
天変地異などどこで拾って来たものやら、
それより自分の頭の上のハエを追うように言ったのですが・・・。

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