2024年11月4日 / 最終更新日時 : 2024年11月4日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

大統領選前の状況

「米国の緊迫は眼に見えるが属国のジェノサイドは闇の中」

大統領選前の現在の米国の状態ですが、
まずハル・ターナー・ラジオ SHOWから表題だけを貼り付けますが、
「公式発表：選挙日の前に富裕層が米国から逃亡し始めた」とか、
「アメリカ民間防衛ニュース（政府ではない）から――銃を手に入れる時が来ました！ もうすぐ、停電が永久に続く日がやってきます。警察は通報に応じなくなり、あなたは一人ぼっちになり、自分の身の安全は自分で守らなければなりません。 今がその時です」とか、
「イランが NOTAM を発行 — 11 月 4 日から 6 日まで」など、
緊迫した状況が生のまま伝わってきています。
このうちイランのNOTAM（航空人権通告）とは、
「航空旅行の制限が確認され、極超音速弾がイスラエルを攻撃する準備が整った」ということを表しているよう。
そうこうするうち地方銀行がまた一行破たんするなど、
金融のなし崩し的な崩壊がさらに進んでいると思われます。

しかし属国では「大怪獣の後始末」的な悲喜劇が起こっているだけで、
さほどの緊迫感が感じられないのは、
やはり土民たちの意識が極端に低いからではないかと思われます。
まぁでも、警察の腐った裏金の件などが表面化してくるのは、
少しクリーニングが行われているという兆候かもしれません。

ワクチン関係ではNHK福岡が制作した、
薬害報道が流されるなど少し方向性が変わってきた感じが。
しかし社会の或いは国民の体質が根本的に変わらない限り、
また同様のことが繰り返されることは必至。

そんな中先日も指摘した、
「世界中の科学者がCOVID-19の注射と発見された自己組織化ナノテクノロジーについて行った研究をまとめた2巻本」、
が出版されたというのは朗報で、
スペインの裁判所とかオランダの裁判所とかの命令も出ているしやがて全容が解明される
と言えるのでは。
そして阿呆人のほとんどが知らない養殖魚へのVLPワクチンの投与とか、
一番下に張り付けたケムトレイルの件なども暴かれなければならない。
何せGeoengineeringWatchというサイトを見ると、
バラ撒いているのは、
酸化バリウム・遊離のアルミニウム、
硫酸・ストロンチウム・枯れ葉剤のほか、
ヨウ化銀・マンガンといったもののほか、
少し言葉を濁しているのですが、
ナノ粒子・電磁誘導・高周波マイクロ波など、
DARPAハイドロジェルや地震兵器に結び付くものがいっぱい出て来る。
こうして見ると当サイエンスの予測が的中しているということで、
近々の電磁波攻撃が十分予想されるわけです。

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