属国の言論統制
「感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すことが問題」
一昨日米国の知識人が民主党はもちろん共和党も見限った、
という話しをしましたが、
属国は奴隷たちの民度が極端に低いため NEOファシズム、
とでも言うべき状況を作り出そうとしている。
先ずは問題の所在を楊井人文氏ののの Xから把握していただきたい。
政府が平時から「偽・誤情報」の監視を行うことが6月閣議決定で実施、
などと言っているわけで極めて危険な動き。
鵜川和久氏に言わせれば、
「これだけの情報が出ているのに偽情報云々はその次の話」ということ。
先の楊井氏に言わせれば、
「パンデミック条約反対運動も結構ですが、
より大事なのはこの国自身の問題、社会の問題だ」という正論。
米国ではTiktokの危険性が議会で取り上げられているようですが、
実際はApple/Googleの方がそれよりもはるかに危険とのこと。
国会だって選挙だって皆茶番なのですから、
私たちは別の視点を持つ必要があるようです。
【Yahoo!配信】政府が平時から「偽・誤情報」の監視を行う方針であることが「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案で明らかに。6月閣議決定で実施へhttps://t.co/AwhwI5Yhl4
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) April 26, 2024
これだけの情報が出ている。
日本もしっかり検証せよ。
偽情報、云々はその次の話だ。 https://t.co/Aw9svJ0Wiu— 鵜川和久 (@sousyou13) April 28, 2024
政府主導で偽情報を流し続けたインフルエンサー、御用学者の罪は果てしなく重い。
彼らが偽情報として流したコロナワクチン危険は嘘との情報で沢山の命が奪われた。否、今も奪われ続けている。。。
それでいて更に偽情報を取り締まる。。。?… pic.twitter.com/aNkgGP5ixw— 鵜川和久 (@sousyou13) April 27, 2024
「パンデミック条約」反対運動も結構ですが、より大事なのはこの国自身の問題、社会の問題だと繰り返し申し上げています。「コロナ対策禍」の検証を行わなかった結果、再び「封じ込め」すなわち「行動制限」中心の対策強化を図る「政府行動計画」改定案が閣議決定されようとしています。幸い、パブリッ… https://t.co/TN64GTWqzB pic.twitter.com/1DqSD9JNYR
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) April 28, 2024
Tiktokの危険性は、他すべてのSNSの危険性と同じです。
Apple/Googleの方がそれよりもはるかに危険です。
もしアプリに、その与えられた権限以上の悪さができるとすれば、それはOSのバグです。
こういったバグを熱心に調べて抜け穴を見つけ、人々をスパイしていたのがCIAです。
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 29, 2024
Tiktokの危険性は、他すべてのSNSの危険性と同じです。
Apple/Googleの方がそれよりもはるかに危険です。
もしアプリに、その与えられた権限以上の悪さができるとすれば、それはOSのバグです。
こういったバグを熱心に調べて抜け穴を見つけ、人々をスパイしていたのがCIAです。
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 29, 2024
強気な発言していたのはカメラの前だけ (胡散臭いと思ってたら 案の定 分ってたけどガッカリ😮💨)やっぱり芸能人 バラエティー上がりの俳優さん
(能登復興には頑張ってるのは認めます) 政党作ると助成金 色々議員になると美味しい 、だから芸能界→政界←多い(今井 生稲 三原 山本)
茶番劇団 臭い👎 pic.twitter.com/32mF2yPYyg— 裕子 (@kkkfff1234k) April 28, 2024
とうとう黒川敦彦がテレビざたになってますね。黒川によるなりふり構わぬ悪質な選挙妨害が、チラ見したテレビで報道されてました。
黒川を一貫してサポートしてきたのが毛利秀徳です。それをサポートするのが、NPO法人ZENの山本貴子ほかです。
皆さん事実を知らなさすぎ。
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 29, 2024
字幕大王に言わせれば、
「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、
感染症を理由に、人々が自らその自由を差し出すこと、
でも、その感染症とやらが、まるでウソだとわかっていれば、
何がどう決まろうと従うことはない」、
という論理になるわけです。
purplepearl(リーシャ)さんの言葉で言うなら、
『ウイルス学との訣別』をしなければいけない時期に来ており、
多くの論者がこのことを指摘しているわけです。
根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではありません。
条約や閣議決定や法律ではなく、感染症を理由に、人々が自らその自由を差し出すことです。
そして、その感染症とやらが、まるでウソであることです。人々がウソだとわかっていれば、何がどう決まろうと従うことはないのです。 https://t.co/Uc8vNafCV8
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 28, 2024
This is the oldest trick in the book about "virus diseases"!
文献から、天然痘、水痘、麻疹を区別することは常に大変な関心事であったことが分かる。そして「ウイルス感染」に関する昔から使われてきたトリックがこれだ!
『ウイルス学との訣別』
フリーダウロード
⬇️https://t.co/dfOOMsw7NO pic.twitter.com/mimznOPrnI— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) April 28, 2024
最初から一貫してアプローチしてきた大橋眞名誉教授などは、
もう既に現代医学の「がん」の概念を取り上げて、
「感染症と同じで、医学界はガンが何かわかっていない。
ガン細胞の定義すらなく、転移の証明もない。
ガンに対する薬はなく、抗がん剤はガンの薬ではない。
余命宣告とは抗がん剤にどの程度耐えられるかに過ぎない」、
とまで言っているわけです。
ひさびさに大橋さんの話を聞いたけど、良かった
感染症と同じで(私の感想)、医学界はガンが何かわかっていない。ガン細胞の定義すらなく、転移の証明もない。ガンに対する薬はなく、抗がん剤はガンの薬ではない。余命宣告とは抗がん剤にどの程度耐えられるかに過ぎない
最後は大橋流病気治癒法 https://t.co/ncWgyQBkUD
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 29, 2024
講演会に来れなかった方のために動画販売をはじめました。
ぜひご覧ください。「ガンは存在しない」大橋眞講演会動画https://t.co/rd5ha3EKtl
— 中村浩三 (@kozonakamuratv) April 28, 2024
私たちもそろそろ新しい地平線を目指す必要があり既存の概念から脱却せねばならぬ
というわけです。
またここで人々と分断されるわけです、
がそれもまたやむを得ないのではないかと思われます。
厳然とした事実は人々が認識するしないにかかわらず、
この属国の環境汚染が容認できないレベルに至っているという事です。
よく見てください。
2024年4月28日
福島原発の海岸から数百メートルの範囲で発生するモヤ。メルトダウン、爆発した福島原発の核燃料が作り出す放射性のモヤです。
— cmk2wl (@cmk2wl) April 28, 2024