属国の酷い言論統制

「かなりむちゃくちゃな状況」

「情報速報 .COM」を見ていると、
かなり酷い言論統制下における誤った状況認識の典型が分かりますが、
結局これというのも大手メディアの主張を鵜呑みにしている、
所からくるということがよくわかるといえます。
昨日副島隆彦氏が維新の橋本などを批判して書いていたのですが、
かなりむちゃくちゃな状況になっているといえます。

私は、この橋下徹から5年前に名誉棄損(あるいは営業妨害)で訴えられている。その裁判の経過については、そのうち公表する。こいつは、自分にとって気に入らない人間を、次から次に訴えて、これまでにおそらく100人ぐらいを訴えて、相手を委縮させる効果を狙う(そのうち60回ぐらい敗訴している)。私の場合も、出版社と込み(共同被告)で訴えられた。
私が、こう書くことで、橋下が、再び訴えてくることも有り得る。やってみろよ。受けて立つから。この男は、大阪のいちばんドギタナイ地区と、ドキタナイ業種(業界)の顧問弁護士をしてきた男だ。
大きな意味で、東京の人間たちが橋下を嫌って、東京進出をさせなかった理由が、このへんにある。 石原慎太郎と、新党をつくったり、ケンカ別れしたりしながら、くだらない日本政治の引きずりまわしを、これまでに散々やった。被害者は私たち日本国民だ。ハッキリ書くが、日本の民衆(国民)は、少しバカだから、こいつらにすぐ騙される。私は、腹の底から、このことが分かる。
――(中略)――
ここに仲介(斡旋)する、芸能プロダクションというのが存在して、その真実の真実は、暴力団が背景にいる人たちの世界だ。まさしく橋下徹が、その甘いマスク(顔つき)で、世の中を誑(たら)し込んでいる、その裏側の真実の姿だ。恐ろしい世界だ。そこは、健全な国民や、まじめなリベラル派(自民党政治が嫌い)の人々は、とても近寄れない世界である。たしかに近寄らない方がいい。
いわゆる、それらアンダーグラウンド(暴力団の世界、かつナマの現実政治)を少しでも垣間見て、恐ろしい目に遭った人々は、二度と近寄ることをしない。
若い女たちでも、調子に乗って、自分の性の解放ぐらいに思って、変なパーティーに連れてゆかれて、実質、集団強姦されて、ひどい目に遭ったら、もう二度と近寄らないだろう。
橋下徹というのは、そういう大阪という土地柄の、地底(じぞこ)の穢(きたな)いところから這(は)い上がってきた男だ。やしきたかじんたち の応援団と、笹川財団(米国では、ザ・ユーエス・ジャパン・ファウンデーション)の力 を背景にして計画的に押し上げられた男だ。
戦前は、英、米帝国を敵に回して、威勢のいい民族主義者を気取ったのに、敗戦したあとは、卑屈に生き延びて、変節して、反共右翼(はんきょううよく)として、アメリカの下僕、手先になりきって、反共の防波堤(ぼうはてい。bullwork against Communism ブルワーク・アゲインスト・コミュニズム) )の尖兵(せんぺい)になった者たちだ。だから、統一教会(世界反共同盟)のメンバー(構成員)たちだ。橋下徹よ、こう書いたことで、もう一回、私を訴えるか。やってみろ。

例えば岩波書店の「世界」の公式アカウントが、
Twitterで凍結されたりするのを見れば事態がよくわかる。

まぁしかし、初期の武漢で人がバタバタ倒れる映像の件や、
木原何某の妻の件なども明るみに出てきて、
ファクトチェックという形の情報統制の実態が、
分かる人にはすべてわかる時代になっている。

ここまで来て「分からない」などと言っている阿呆どもは滅亡するしかないわけでそれはそれで仕方ない
と考えるのが現時点では正解。
あとは経済的な問題が人々を分断していく、
大きな要因になるのではないかと考えられます。

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