木原何某と化血研と

「大日本帝国という謀略国家」

久し振りに片山徹さんの記事を見たら、
木原何某についての疑惑が的確に指摘されていた。
関係者が様々な圧力のもとでもどかしい証言しかできないとき、
このようなストレートな記事が出てくるのは喜ばしい。
あと例の熊本大学のKMブランドも、
もともとは 731部隊に由来する化血研が名前を変えたもの、
という指摘で大いに納得できるわけです。

藤原直哉が以下のような指摘をするのも、
アルジャーノン氏のnote記事、
「貧困大国日本の総理が巨額の海外バラマキを続ける二つの理由」
というのを読めば大いに納得できるところです。

前田弘幸さんの、
「マイナカードに口座を1つでも紐付けたら全銀行口座が紐付けられる」、
という指摘も、
同じくアルジャーノン氏の記事を読めば信ぴょう性が高まるといえます。

結局満州国とか関東軍とかいう謀略機関の体質が電通などを通じて完全に温存され
というのが戦後の日本であると考えられます。

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