2023年11月13日 / 最終更新日時 : 2023年11月13日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

本国は最終段階だが・・・

「属国は愚民抹殺に突き進んでいる状況」

昨日、「ビル・ゲイツをはじめとした幼児性愛人身売買の問題が公けになってきつつある」と述べましたが、
下のtwitter中の及川幸久の動画を見てもらえば、
本国ではかなりやばい状況になりつつあるということがわかります。
昨日も申しあげましたが現在のアメリカというのは、
統治状況が非常に危うくなって来つつありますので、
こうした事が引き金となって金融危機が一挙に表面化するかもしれない。

アダムズは、「二正面戦のためにお金を刷ればいいだけだ」という彼女の言葉を引用した。そして問題は、人々がこれを信じていることだ、と彼は言いました。「それでも私は、我々は単一戦線での戦争さえも許さないと主張したい、なぜなら我々は破産しているからだ。我々は国境を守ることさえできない、ましてやウクライナ、イスラエル、台湾の国境を守ることさえできない。」
「彼女は実体経済を理解していない」と地政学の専門家は語った。「問題は、米国がインフレの最大の輸出国であるということだ。しかし、各国がドル換算のインフレを制限し始めた瞬間、私たちが話している間にすでにそれが起こっており、それが米国に戻ってきている。」アダムズ氏は「イエレン氏を国防総省の責任者に、ロイド・オースティン氏を財務省の責任者に据えたとしても、結果に違いはない。いずれにしても、彼らは誰も自分たちが何をしているのか分かっていない」とジョークを飛ばした。
ソ連生まれの作家は、「西側のエリートの足かせ」の間には常に「ロシア恐怖症」が存在してきたと言って同意した。彼にとって、米国のメディア、特に米国の多くの企業ジャーナリストが基本的に同じ憎しみを共有する手先であることは普通のことになっている。「アメリカの企業メディア界は愚かで内気なだけではなく、主にネオコンの傾向を持つ人々であり、その多くはまさに正真正銘のシオニストである。彼らの非常に多くは、例えば（アンソニー・アメリカ国務長官）ブリンケンのような人たちである。彼らのロシア人への憎しみは異常だ」

このような本国の状況はまさに最終的な破たんを加速するわけですが、
あとは残る大日本帝国の愚民抹殺がどのくらい進行するかということ
にかかっているわけです。
いずれにしても北米でもアジアでも、
ロシア中国北朝鮮が勝利をおさめていくのではないか。

 

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