米国の行く末

「副島節は外れるだろうと考えられる」

米国内が現在大変な状況にあることは今朝ご紹介しました。
気象操作による洪水で大きな被害を受けた街では、
「本当の最高司令官がやってくる!!!」と持ちきりだし、
RFKジュニアが連邦準備制度を暴露してしまうし、
元FBI長官は、9/11は米国政府の最高レベルで画策されたと言ってるし、
アサンジは10月1日に欧州評議会議員会議(PACE)で証言するのだし、
エリック・クラプトンはイスラエルが世界を牛耳っている、
と言うのですから役者はそろい踏みをしている感じです。
藤原直哉がいつだったかインドのモディ首相のトランプ詣でを取り上げ、
世界がトランプ氏を大統領として処遇し始めたと言ってましたが、
よほどのことがない限りこの状況は変わらないのではないか。
副大統領候補のJDバンスというのは以前も指摘した通り、
「 ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち」
という本を書いた著者なのです。

副島氏の次の本は、
「トランプ勢力の徹底抗戦でアメリカの国家分裂は進む」という表題で、
副題が「悪魔崇拝のディープステートは再度の巨大な不正選挙で権力を維持する」という内容。
そこで除染とゼオライト浴によって再び戻って来た超能力により、
11月5日の大統領選の勝利者はトランプかカマラ・ハリスか、
を視たところトランプが2/2カマラ・ハリスが0/2という結果が。
就任式が翌年 1月20日となるのでCivil warが起こるとすればこのブランク期間中
となるのではないでしょうか。
いずれにしろ副島氏の以下の本は読まない方がよいわけです。

この結果が出るにあたって重要だった動きは、
トランプのユダヤ国家に関する発言だったのではないか。
また「誰が米政府を実際には運営しているのか?」という、
トゥルシー・ギャバードの発言も結構ディープステートには効いたはず。
以上のことを頭に入れたうえで、
M.N .ゴードンという人の、
「ゲームの始まりです!」という金融崩壊についての指摘
を頭に入れれば間もなく米国経済が失墜することがよくわかります

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