米国大統領選と属国の動向

「すべて予測通りの展開だが・・・」

米国大統領選については以前、以下のように書きました。

11月5日の大統領選の勝利者はトランプかカマラ・ハリスか、
を視たところトランプが2/2カマラ・ハリスが0/2という結果が。
就任式が翌年 1月20日となるのでCivil warが起こるとすればこのブランク期間中
となるのではないでしょうか。
いずれにしろ副島氏の以下の本は読まない方がよいわけです。

それで直近の動向をみると、
「トランプ氏、ハリス氏に対するリードがまたも最高記録を更新」、
ということで副島氏の一番弟子もその方向で結論づけている。

選挙戦終盤になって、カマラ・ハリスの弱みがどんどん見えている状況だ。政治面での経験不足ということは否めないが、それを言えば、バラク・オバマだって、ジョージ・W・ブッシュだって、ビル・クリントンだって経験不足だった。ハリスは自身の人柄や魅力を伝える能力が足りないし、インタヴューなどで当意即妙に答える頭の回転の速さやユーモアのセンスがない。ただひたすら馬鹿笑いをしているだけのように見える。あれでは人々からの信頼は得られない。また、ジョー・バイデン政権の弱い部分や失策がハリスに重くのしかかるということもある。これはややかわいそうな面があるが、仕方がないことだ。
ハリスに勢いが出ないということで、民主党全体に勢いがつかない状況だ。「バイデンでは選挙に勝てない、危ない」ということで、連邦議員たちがオバマに泣きつくような形で、バイデンを引きずり下ろすということをやった。それはとても民主的とは言えない強引なやり方だった。しかし、カマラ・ハリスが大統領候補になってみても、状況はさっぱり好転せずということになっている。2024年の選挙は民主党はどっちにしても、何をやっても駄目だったということになりかねない。

こうした本国の動向を受けて、
属国の総選挙もそれに連動するような結果が出てきつつある。

次は属国のジェノサイドについての記事ですが、
本国では「親御さんたちが訴訟を起こし、
学校の近くの5Gタワーを撤去させている」というのに、
属国では超薄型「グラフェン」製の脳インプラント開発、
などと浮かれている状態で、
「トランスヒューマニズム政策」が着々と進められているわけです。

cmk2wlさんとかは電磁波の作用による微妙な生態系の変化、
に気づいているようですがほとんどの阿呆ン人は、
やがて構造的に崩壊する自らの仕事だけが関心事で、
間もなく命までも失っていく道筋などは全く見えていない。
グラフェンが電磁波 (= 放射能も)によってどんどん成長しているので既に中枢神経系までもが侵されている
段階に入っているのではないでしょうか。

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