米日の内部崩壊

「隠し切れるものではない」

米国内はインフレの進行で一般市民の生活も悪化し、
さらに州によっては予算の削減などで行政サービスも低下し、
もう第三世界とさほど変わらないような場所も出現しているとのこと。

大日本帝国でも朝日新聞が、
台湾や満州での戦時中の麻薬生産についての特集を組んだり、
当然電通の里見や岸信介さらに笹川良一・児玉誉士夫といった、
東京裁判を米軍への麻薬で稼いだ金でクリアした連中のこと、
についても触れているよう。
731部隊にしろ特務機関の活動にしろ、
すべて麻薬で稼いだカネが資金源になったわけで、
これを現在の属国民がほとんど知らないということがこの国の滅亡の原因。

こうした秘密がいろいろ暴露されてくれば、
大日本帝国も米 DSも当然内部崩壊するわけでここを乗り切って来年まで頑張ることが必
になってくるのです。
このあと「日本中世奴隷制論」、
「ヨーロッパ人の来航と日本近世」にとりかかり、
年内には「欧米金融資本と跛行的近代」に至れば、
この国の「まやかし」を本質的に批判できるようになるわけです。
文献は大体そろえた事だし。

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