米欧日の崩壊

「属国では『我れ関せず焉』という奴隷ばかりだが欧米で起きてる事は数ヶ月遅れで起きるのだ」

ここ数日の Xの記事では、
様々な意味で米欧日が崩壊していく模様がポストされていますが、
先ずは中国による大規模な米国債の売りが開始されたというもの。
まぁ、民間が保有するものも含めれば、
公式発表の 20倍はあるといわれている額ですので、
これが引き金にはなるものの本格的な米国債暴落までには至らないが、
当局者にとっては非常にいやな展開ではないか。
そしてこの国では「GDPは年率2.0%減」という驚異的な不況で、
工作機械受注率なども過去最低を更新している模様。
「アドレナクロムと臓器摘出」の記事が大っぴらに出てきてるので、
そうした面からも米欧日の国家的威信が地に落ちて来つつあるよう。

そして西側圏では遺伝子ワクチンによる有害事象が、
ようやく猖獗を極め始めたようで、
私の住む田舎でも連休明けから救急車の数が半端でない状態。
ナチュラルニュースによると惨状は以下のように述べられている。

医療当局は、人口の90%が突然、スパイクプロテインによる臓器損傷のような謎の新型心臓症候群を患っていると主張している

今後数十億人が依然として新型コロナウイルス「ワクチン」によって死亡すると予想されているとアナリストが語る

属国では「我れ関せず焉」という感じの奴隷ばかりなのですが、
先行する欧米で起きていることは数カ月遅れで属国でも起きること
であり、
放射能汚染と相まってよりダメージが大きいのではと思われます。
尤もここの奴隷たちは自らの身につつある事象など、
ほとんど関心がないかあるいは知識がないかによって、
何も知らぬ間に生殺しされていくのですが・・・。
下の書き込みのように認識してるのは一億人中一万人だけという状態。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか