結論としての崩壊
「兆候とか兆しではない」
このところ「レジェンダリー」の遠隔伝授とか、
 その後のイベルメクチンの投与に関する「超次元の対話」 とかが多く、
 いろんな人と話す機会が多いのですが、
 ほとんどの人々が新型コロナー PCR検査ー遺伝子ワクチン、
 といった一連の流れが正確に把握できておらず中々分からせるのが大変。
 まず、新型コロナについてですが、
 厚生労働省ですら新型コロナは確認されておらず証明する論文もない、
 と言っているにも関わらず、
 テレビでコロナがむちゃくちゃ増えていると言ってるから、
 と言って理解しようとしない。
 じゃあ PCR 検査というものは何を見ているのかと尋ねると、
 ウイルスの有無を検査していると言って完璧に誤解している。
 そこへ持ってきて「それではコロナワクチンというのは、
 一体何を予防するためのものなのか」と聞いても答えられない。
 そして、「ワクチンというのは抗原抗体反応を利用しているのだが、
 今回のコロナワクチンというものは何を抗原としているのか」と聞いても、
 ほとんど満足な答えは返ってこないのが実情。
 でもそれ中学とか高校の生物で基本的なことは習ったのではないか、
 と言うと「・・・・」と沈黙してしまうだけというのが大半の人々。
 大体ブースターとかトリプルスターとか言って、
 2回目3回目をやっている訳ですが、
 「そもそも抗原抗体反応って鍵と鍵穴の関係のようなもので、
 一つのバイ菌=抗原に対する一つのワクチン=抗体の関係を例えるなら、
 第1の扉の鍵穴を開ける鍵で第2第3の扉は開くのですか、
 変異株に対して同じワクチンを何回も打つというのは、
 そういう無茶苦茶なことじゃないですかと聞くと、
 「そうですね」ということまでは理解できる。
 でも今回のインフォデミックの中では、
 そんなことは全く埋もれてしまうわけです。
 
これは年代とか学歴とかを問わず、
 ほとんどがこういう状態なので日本民族の現在の知的レベルが、
 かなり低下していることを証明するものではないのか。
 そんなこんなで心がくたびれて散歩に出てみると、
 普段は0.05~0.07μ㏜/hぐらいの環境放射線量が、
 いきなり0.3とか1.1 とかを記録するので何事かと思うと、
 百姓たちがあちこちで田起しをやっている。
 以前にも増して酷い土壌汚染の中でここぞとばかりにマスクなし、
 ということに笑ってしまいましたが、
 彼らもおそらくほとんどがワクチンを打っているので、
 田植えが終わる頃またさなぶりの頃にはかなり具合が悪くなっているはず。
 ですので、
 これら国民は適当に丸め込まれて集合墓地
 と言えるのではないでしょうか。
 
 
 