金融崩壊へまっしぐらだが・・・

「超鈍い属国だけで嘘八百」

最初は藤原直哉の記事で、
本国属国ともに金融崩壊へ向かっている証拠を。
「企業の適正為替水準は115円位。だからこれから40円は円高に」なる、
というのが適切な経済見通し。
だって「円安利益の企業僅かに7%だけ!、
64%の企業が円安で利益マイナスと報告!、
介護倒産も過去最多」な状況なのですから。

日本政府はマスメディアを通じて嘘ばかり垂れ流しているのですが、
さすがに大企業の連中も賃上げなど嘘っぱちだと気づき始めた。
無知は罪なりさんが属国の特殊事情について以下のように解説。

日本は、世界一の対外資産を持っているのに、なぜ「金持ち国」の実感が無いのか?それは、第二次大戦後の米ドル基軸体制下では、国際決済は米ドルで行われてきました。輸入代金をドルで払い、輸出代金もドルで受け取り、よって黒字もドルで貯まります。つまり、日本の対外資産は外貨、主に米ドルで貯まっています。 財務省資料には円換算して書かれてますが、諸外国の資産や負債も基本的にドル建てです。つまり、日本の資産も実際は、3兆ドル以上の外貨であり、これは海外に投資されているのです。 よってそれは、ほとんど海外で使われ、海外で消費や投資がされるので、恩恵を受けられるのは海外の人達であって、いくら稼いでも日本人は円で受け取れないので、恩恵が無いのです。 悲しいことに、世界一の純資産を持っているのに、それを政府が民間にお金を借りていることを言い訳に、全く国民に還元しないので、国が借金まみれだと勘違いしている状態なのです。それでは世界一の純資産国の実感などわくわけがない。 これを、無理やり例えれば、米ドル外貨預金をたんまり持っている金持ち父さんが、海外には、豪邸をかまえ、高級車やプライベートジェットも買い、気前よく現地妻を何人もかかえ豪遊するくせに、日本では、外貨を円に変えないため、家の中には円預金が入って来ず、「お母さんに借金してて金が使えない」というわけのわからない言い訳をするアホ親父のせいで、その家の子にひもじい思いをさせ、子供が家を貧乏だと思い込むようなものなのですね。

この国ではワクチンの副作用をコロナ死と言いかえているのですが、
支配層のこれからやろうとしていることについては一番下の段に。

DSの嘘っぱちも今やもうそこ彼処で破綻しているのですが極東の奴隷たちだけがどうも気が付いていない
のが実情のようです。

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