この国の現況は末恐ろしい

「この国は今や滅びの寸前まで来ておりこの先は何が起こっても不思議ではない」

まずは鵜川和久氏の Xから。
「間も無く日本にもワクチン被害の全容が海外より伝えられる。 責任の所在が決定すれば粛々と粛清される段階に入る」、
とのことですがなかなか先が難しいのでは。

次はスナメリオさんに行きますが、
「人々は自分に何が起こっているのか知らないだけでなく、自分が知らないということさえ知らない」、
というのがこの国の現在の状態。
実際下のXを見てもらえば、
「予想に反して『日本の方が幸せ』というコメントばかり 理由は病気が怖い、不潔など…」、
という非常に奇妙な答えばかりが集まってくる。
さらに「これは支配の構造であり、アメリカ合衆国でその段階的な展開を見ています。航空旅行が最も明白な入り口で、生体認証がますますデフォルトとして位置づけられています。しかし、同意するたびに、システムを強化します。『オプトイン』するたびに、みんなにとって網をよりきつくします」というのは、
AIディストピア・生体認証・デジタルIDによる監視管理社会、
の入り口になってしまうわけです。
また「移民問題はまさにヘーゲル弁証法」というのは、
「移民で混乱を起こし、市民側から治安を求めさせ、政○は監視カメラ、生体認証などのデジタル共産主義を着々と進めていく」、
という流れができてゆきそう。
さらに高速料金などもボッタクリで、
『100km走ったら、アメリカ「480円」イタリア「580円」ドイツ「一般車は無料」日本「2460円」とのこと。
また「強い合成洗剤の抗菌除菌消臭系の臭いで急に眠気に襲われて頭がぼうっとする時があって調べていたらやっぱりかって感じです。エタノールアミンを吸入すれば眠くなったり意識がぼうっとするのも当たり前」、
とのこと。

長谷部友也さんになると、
「このオーバーテクノロジーとしか言いようがない超技術が大手製薬会社のありとあらゆる注射剤に入っているとのことです。 それどころか市販薬や市販飲料にも入っている」、
ということなので我々は注意深く避けて行かないと危ないということ。
ちなみにザウルスさんが、
『「反応媒体」という語を使う理由』を以下のように述べていた。

井谷快平さんになると、
「日本に迷惑かけまくった統一教会トップの逮捕が韓国って皮肉」、
な話しで、
「創価学会は統一教会よりカルト宗教」とか、
「集団ストーカーは創価警察主導による日本人ジェノサイド」とか、
「やっと逮捕。次は創価学会 被害者なら皆が願う創価学会 解散」、
とかの書き込みが目立ちます。
さらに「子ども食堂の数の推移 あれ、おかしいなぁ」、
とかも明らかにおかしいと言わざるを得ない。
そして「ロックフェラーは“日本人を奴隷にせよ”と言ったのではない、『日本人を絶滅せよ』と言ったのである」、
というのは非常に危機的な話しではないでしょうか。

こうして見てまいりますと、
この国は今や滅びの寸前まで来ておりこの先は何が起こっても不思議ではない
ということではないかと思われます。

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