イカサマ連中相手だが・・・

「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」

まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、
冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。
野良メガネさんは失業保険受給中なのに、
税金のバカ高さにあきれている。
まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、
鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、
数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。

スナメリオさんのリポストを見ると、
tetuwan atomさんは元大阪高裁の裁判官の動画を出しているが、
「創価学会員の裁判官が100人以上 そいつらは、出世のためには平気で司法を ねじ曲げ」ると、
驚きの実態を暴いている。
またレシートには 「ビスフェノールA」という 化学物質が 高濃度で含まれてて プラスチックの 1000倍も危険らしいとのこと。
tetuwan atomさんが再び登場して、
アスパルテームが「アミノスイート」と名前を変えて存続すると注意。
Belleさんのあたりでも水道水の異変劇ヤバとのこと。
そして井谷快平さんは児童誘拐・人身売買に初めて言及。

その井谷さんですがザウルスさんによると、
反ワクのあまりややフライングがあったのではとのこと。
実際キャリー・マデイが米国の裁判所から、
医療過誤で130万ドルの支払いを命じられたというニュースが、
ナチュラルNEWSから流れたわけです。
時間的な経緯を考えると、
どうやらこの医療過誤が2021年12月の出来事で、
墜落事故からの奇跡的な復活が翌年のこと、
そしてマデイ医師の免許返上があったのが翌23年のこと。
一連の事件が「ひょっとしたら」という疑惑の傍証とも言えるわけです。
反体制運動を展開するにあたっては、
様々な困難が立ち向かったとしても我々は売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されな
と知るべきです。
学問道場の古村治彦氏の下の記事がたまたま出ていたのですが、
嘘や巧言令色はゆくゆく自分の首を絞める形になるからです。

私はここまで書いて、ヨーロッパが恐れているのはロシアではないのではないかと考えついた。ヨーロッパが恐れているのは、「西側以外の国々(the Rest)」の「復讐」ではないかと考えた。日本人から見れば、今更そんなことは起きるはずはないと考えるが、ヨーロッパが500年近くにわたり行った残虐な植民地支配の記憶が、宗主国であったヨーロッパ諸国を苦しめているのではないかと思う。「自分たち(ヨーロッパ)が衰退して、立場が逆転した場合に、彼らはきっと復讐するだろう、なぜなら、自分たちが同じ立場だったらそうするからだ」という思考になっているのだろう。世界構造の大変化、大転換に際し、ヨーロッパはそのような不安感と恐怖に取りつかれているのではないか。

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