デジタルIDの脅威

「権力というものもかなり不完全なものでありそこら中にボロがある」

最初に字幕大王の X から。
「ホイットニー・ウェッブがデジタルID概要を解説」とか、
「ホーエンカンプ博士:英国の新たな義務的デジタルID 『ブリット・カード』は『監視と統制が目的』」、
とかを見るとデジタルIDの脅威が迫りつつあることが判明します。

次は鵜川和久氏に行きますが、
「泉大津市で開催された、コロナ・ワクチン後遺症改善プログラム」、
について話すと
「この内、ワクチン副反応疑い報告がどれだけされているか。ほとんどないと思います。 全国の市町村も同じ傾向で間違いないと思います」、
と聞けば空前絶後の薬害被害が今も隠ぺいされていると思われます。

次にスナメリオさんに行きますと、
最初にやはり英国の新しいデジタルID義務化が問題とされており、
世界も日本も「人間の完全監視管理支配」、
へ向かっているということが問題だと考えられますが、
政府のムーンショット計画支持アカウントのおったまげとかも問題。
あとはメガソーラーの問題とか、
吉野敏明の四毒抜きの問題とかいろいろです。
さらに、
「なぜウイルス学会は実物もないのに、次々と変異する変異種やその特性がわかるのか? 世代シーケンサー(NGS)でゲノムをコンピューターで創作し(そのため不自然な配列が出来上がります) これが今度の変異種だ!こんな特性があるのだ!とやるわけです」、
という暴露はウイルス学というものがいかにインチキかがわかる。
また国勢調査に関するなぞも判明してしまうし、
血液循環の根本も明らかにされれば、
現代医学がいかにゆがんでいるがよくわかるわけです。

それから長谷部友也さんに行きますと、
「福田克彦氏は俺の裏コロナの本を買って持っていて、ワクチンに酸化グラフェンが入っていることも新型コロナウイルスが存在しなくてコロナの正体が5Gのことも知っているのに、この井上との共著では酸化グラフェンのことは一言も出てこない」、
とのことで隠ぺいがかなりのものだということがわかります。

以上のように見てきますと、
我々が立ち向かっている権力というものもかなり不完全なものでありそこら中にボロがある
という事が分かります。
で、最後は二つの記事を載せて締めくくりにしたいと思います。

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