ナノテク媒体

「すでにあらゆるものに添加されているようで我々は摂取しないようあるいは解毒するよう注意すべき」

最初にザウルスさんの投稿から行きますと、
「ビール調査はキリンから始めたが、次は当然アサヒだ。その結果は?超ミニ缶にもかかわらず青いフィラメントも多い」、
とのことで グラフェンが大量に入っているとのこと。

次はスナメリオさんに行きますが、
ここでも「コカ・コーラとペプシから 蛍光ナノ粒子が検出された」、
ということで、
「体内に入ったナノ粒子は、 外部電磁波と共振する性質を持つ。 神経系へのリモートアクセス”という 未来型の制御テクノロジーへの布石」、
とのこと。
さらにLa Quinta Columnaの調査によると、
「酸化グラフェンは、Covid19ワクチン、インフルエンザワクチン、鼻腔内投与型ワクチンにも含まれている事が確認されて」、
いるとのことで、
「酸化グラフェンと5G電磁波の組み合わせで体調を悪化」、
させるとのことです。
また「インフル急増のニュースで鼻ワク品薄」とのことで、
いまだにウイルス感染をあおっているということ。
そして、
「アメリカでは、抗がん剤や放射線治療をしなくなってから、がんの死亡者数が激減している。 しかし、この事実は日本の一般人には伝えられていない」とのことで、
「近藤誠先生は直接の討論を申し込むと相手は逃げてしまうことが多かったのですが、当時癌研究会付属病院丸山雅一内科部長との討論で議論が白熱する中、苦し紛れに『早期癌を3年放置してもほとんど変化しないことは医学界では常識以前の問題』と言ってしまう」、
という結果も。

で、最後は長谷部友也さんに行きますが、
「ありとあらゆる注射剤はもちろん、市販薬(点鼻薬・点眼薬)やレッドブルやビールなどの飲食物からナノテクノロジー物質と思わしき異物(どう考えても人体に有害)の発見報告があります」、
とのことで上記の Xと同じ内容になっている。
「mRNAやスパタンばかりをひたすら言っている不自然なコロワク反対派は証拠映像が思い切りある↓のに一切言及しない」、
とかも不自然。
そして井谷快平さんですが、
「グラフェン団子は、ちっちゃすぎて見失った。モルゲロンはピンセットで掴んでちょん切ったけどこれも、ちっちゃすぎて分断した片割れが吹っ飛びそう」、
ということで第一線はなかなか苦労が絶えないよう。

このように見てくると、
ナノテク媒体はすでにあらゆるものに混入しているようで我々は摂取しないようあるいは解毒するよう
注意していかなければならないと思われます。

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