バレバレでもやめない奴隷国

「ここまで来たら何があっても驚かずに正しく対処しないと大変」

前回「バテバテの属国民はもう気力なしになっているのでは」、
と書きましたが今回の X を見てみるとその通りということです。
まず福島の児童たちの甲状腺がんは増加中だし、
帰還困難区域はゴーストタウンになってしまっているとのこと。
私共のあたりも今回の雨で環境放射線量が 0.1 μ㏜/h位まで上がり、
誰も見てないのをいいことにこのあと彼らは何を仕掛けてくるのやら。

何を言っても通用しない世の中になってしまったので、
字幕大王などは過去の歴史を掘り起こしたりのレベルから始めている。
「沖縄戦に見る『典型的歴史修正主義者』神谷宗幣のプロパガンダ」、
「改憲派・破棄派の病理『自由を利用して自由を否定する』という自己矛盾」
「Akiさんの『憲法と戦争』シリーズ」、
「日本は日本であって日本ではない」の四つの記事がそれ。

スナメリオさんは相変らず鋭くこの国のインチキを剔抉しているが、
スマートメーターへの締め付けは厳しいし、
30分ごとは3年以上前の話で今は5分ごとに強力な電磁波をとのこと。
そして今回の異常猛暑のメカニズムも解明されてきて、
アメリカ西海岸の2か所から電磁波動砲が発射され、
これに日本国内20か所のXバンドレーダーも連動とのこと。
あと東海道新幹線沿いに強い雨降らせるとかもやってくるし、
薄々感づいているとは思いますが、実はこの国、独立国ではありません、
との指摘も。
テレビは完全なゴミ報道しかしないので、
国民はみなゴミみたいな頭の中身になり、
九州の大雨と太陽光パネルの因果関係も不明になってしまう。

井谷快平さんをみてみると、
警戒され始めたワクチン経由ではなく、
食品に最初から食べるワクチンを入れてるし、
ケムトレイルを夜中に撒いているなど悪質な形になり始めている.
石場寿道さんなどは、
「私はもうすぐ〇されるので、今のうちに全て話」す、
とのことでこの国がもうここまで来てしまったことがよく分かります。

ここまで来たら何があっても驚かずに正しく対処しないと大変なのですが如何せん属国民はもう気力も体力も無くしている
のが現状ではないかと思われます。

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