ボロボロになりつつある国

「属国ではすべてが有耶無耶にされつつあるわけですが我々も心して記憶に留めなければならない」

まずは放射能を追求するM. Suzukiさんから。
「何が足りないのか?」「市民は3S政策で骨抜き、低線量被曝で中枢神経もおかしくなっている」、
とのことで当分事態は改善を期待できないという事。

次は字幕大王さんですが、
「外国人への差別意識が『一般市民』にも浸透してしまった川口市 真偽不明のSNSを鵜呑みにしては拡散し」とか、
「日本人というのは、自分が正義だと思えば、相手が弱者だと思えば、何でもするのです。ふだんはおとなしく、「目上」には何の意見も言えないくせに」とか、
「池袋からの帰途、新宿に立ち寄る。日本で大学院に通うカップル。中国から来ているそうだが最近は街中で中国語を使うのを控えているという。中国語で会話していると周囲から睨まれる、怖いと」とか、
とにかく狭量な国民になってしまったようです。
また、
「韓国警察が押収した家庭連合(旧統一教会)の内部文書『TM特別報告書』に ・元会長の徳野英治氏が日本における政界工作を222回報告 ・21年衆院選で自民党議員290名応援 そして <現首相の高市早苗氏にも32回言及。   神奈川県の後援会が我々と親しい関係>」、
とのこと。
それで、
「日本会議に対する最大の違和感は、 国家を語りながら、人間を完全に切り捨てていることだ。 彼らの言葉には 生活も、人生も、犠牲も、現実も出てこない。 あるのは『国家』『誇り』『伝統』という抽象語だけ」、
というのが彼等の実態。

次はスナメリオさんですが、
「戦争を起こせば軍需産業や製薬企業が儲かり、配当や献金を受け取る政治家も儲かりますが、戦争の準備を進めるだけでも彼らの懐は肥えます。 当然その原資は税金ですから、彼らの資産と反比例して国民の資産は減っていきます」、
という事です。
また、
「【警告】日本でも認可されているインフルエンザ経鼻ワクチン (第一三共フルミスト)でも、死者が出ています)とか、
「消臭スプレーや除菌スプレー、その他制汗剤や柔軟剤にも含まれる除菌成分のQUAT マウスでは、出生率60%→10% 胎児の死亡率50%増加 出生異常、生殖能力の問題 精子、排卵の減少 2世代に渡る影響」とか、
とにかくすごい事態が起きている。

次は長谷部友也さんですが、
「小児ワクチンを打った子どもの血液には甚大な異変が起きております」、
「リリアナ・ゼラダ医師が、6歳の少女の血液を光学顕微鏡で分析している。この少女は、両親の意思に反して、学校で麻疹、おたふく風邪、風疹のワクチンを強制的に接種させられた。 血液中には、本来存在しないはずの奇妙な形成物、斑点、グラフェン・リボン、そして赤血球の連銭(ルーロー)形成が観察された」、
とのことで問題は限りなく広がるわけです。
次は井谷快平さんに行きますが、
「紅麹がナノチップを融解する映像」、
「だから政府厚労省は『紅麹』邪魔になったのね」、
という事でバレバレになっている。
また、
「『当時 お腹の中にいた娘は父親の顔を知りません…父親の温もりも知りません… 』
2024.9.7 遺族・後遺症患者合同の薬害周知東北街宣 すーさんの演説」、
ということで悲惨な現実が。
最後は「WIFI 電波の影響と、それが種子や植物などの生物にどのような影響を与えるかの映像」、
という事で一目瞭然。

このように見てくると、
属国ではすべてが有耶無耶にされつつあるわけですが我々も心して記憶に留めなければならない
という事ではないでしょうか。

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