不都合な真実
「核汚染とワク・ケムトに立ち向かうため、インチキ科学に振り回されず客観的事実に基づいて抵抗を続けるべき」
連休の前と連休中がしばらく忙しくて、
常連の投稿をゆっくり見る暇がなかったのですが、
今日開けてみると何だか大変な事態になっていました。
まずはcmk2wlさんの Xですが、
福 1の臨界がもたらす湿度で全国的な影響という記事。
「福島原発ライブカメラと、 福島県にある他のライブカメラの違い」、
という写真を見るとかなり危機感がわいてくるわけです。
2025年5月6日
福島原発は状態が悪化しています。
少し前は視界ゼロでした。湿度も北海道を除く全国で上昇。
臨界がもたらす高湿度です。 pic.twitter.com/u30zj6cEuC— cmk2wl (@cmk2wl) May 6, 2025
2025年5月6日15時10分の
福島原発ライブカメラと、
福島県にある他のライブカメラの違い。 pic.twitter.com/madaprsIKp— cmk2wl (@cmk2wl) May 6, 2025
冷凍都市さんの投稿も見事で、
黄砂から始まり木の実やキノコの汚染、
日本はもとより周辺各国の汚染事情を完膚なきまでに暴露。
まりなちゃんさんなどは、
収束しない事故から 15年も経ち放射能が出っぱなしだというのに、
全く気にしていない国民性にあきれ返っている状態。
今朝の放射能地図を見てもらえば各地真黄色であることがわかります。
黄砂を吸うということは、化学物質と放射性物質に曝露するということ。
黄砂がやってきた翌る日の心筋梗塞リスクは1.5倍。
重症の脳梗塞も発症リスクが1.5倍になる。
胎盤早期剥離も1.6倍程度増加!(コロナ騒動中は、マスクをした為に川崎病の報告数は減った。) https://t.co/IjmmluTzuT pic.twitter.com/rRKUiW6HH7
— 冷凍都市 (@ayumochineko) April 12, 2023
🍄🟫🍄
キルギスタン7〜10
ロシア6
中国1〜119(ごく稀にすげえ数値)
フランス55〜79
スロバキア11〜16🥜
トルコのヘーゼルナッツ2
※2020年に採取:栃木県日光市のクルミはセシウム合算39ベクレル。
👶
ロシアベビーフード1
※震災前は大人の1日あたりの食事含有のセシウムは0.02Bq程度 https://t.co/BPAUbdRUSr pic.twitter.com/hkW7Jhgme6— 冷凍都市 (@ayumochineko) September 22, 2024
韓国が日本産の栗きんとんから1ベクレル検出・輸入中断した報道があるが、韓国も日本とおなじ100ベクレル以下は自国民に食わせているので、他国の食品が10数ベクレル出ようが、『微量』のセシウムが検出されました。とするだけ。中露のキノコ等は当然、数ベクレル出るが、そこを韓国政府は問わぬのだ。 https://t.co/RJ1lGrwvOr pic.twitter.com/1omAL0hMLF
— 冷凍都市 (@ayumochineko) May 5, 2025
極東のある国では原発事故が15年も収束していなくて、溶融した核燃料がどこにあるかも、どうやって取り出していいかも分からないのに、朝から晩まで野球!野球!と大騒ぎしているという。民度が余りにも低過ぎて、何がどう問題なのかもさっぱり分からないという。https://t.co/4B66C1Ltd9
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 6, 2025
次はワクチン関係ですが、
茶番デミックTV弐號機さんによれば、
今回のプランデミックというものは決して強制ではなく、
大衆の自発的な行動が招いたものとのこと。
結果としてmaricoさんが言うように、
「血液、mRNAワクチン、そして今やインフルエンザワクチンで同じ繊維が見られる」とのこと。
ラ・キンタ・コルムナのディレクター兼創設者も同様のことを。
井谷快平さんによれば今や歯科用の麻酔薬にもグラフェンとのことで、
危ないなんてものじゃないと思われます。
Yumiさんによると関西のケムトレイルもものすごいらしく、
結果的にザウルスさんが言うように「クルクルバタンは世界中で起きている」らしい。
国も何も強制していない。
彼らがしたのは、偽陽性が出る検査で陽性者を作り、感染症法に規定した。防護服の職員の姿や陽性者を隔離することで大衆に恐怖を植え付けた。法を根拠に行政に対策を推進させる一方で、方針に従わない者を大衆に見える形で排除した。大衆は従うだけでなく、他者に従わせた。 https://t.co/f0WwoIOMH3— 茶番デミックTV弐號機 (@chabandemicTV2) May 5, 2025
https://t.co/5U9A3wmRMp
血液、mRNAワクチン、そして今やインフルエンザワクチンで同じ繊維が見られるのは、偶然ではありません。これは、プラットフォームを横断した展開を意味します。これは環境ノイズではなく、シグナルです。~~~~~
私が観察してきた限りでは、
↓続く pic.twitter.com/yaGVBpaFOS— marico (@marico19143032) May 6, 2025
🇯🇵 #日本語 – ダウンロードして共有してください。
私は責任を取ります!
彼らを攻撃しよう!これは、コビドワクチンを接種された人々の体内で形成されるものです。
リカルド・デルガド・マルティン、ラ・キンタ・コルムナのディレクター兼創設者。 pic.twitter.com/6yOn3tzWYt
— La Quinta Columna (@la5acolumna) February 28, 2025
ありがとうございます✨
今、予約完了❣️麻酔ヤバいですよね💦頑張ります😅👍— ニコチャン (@xe1We9kDCrzonPB) May 7, 2025
ヤケクソなの?
関西、すっごい…ケムトレイル✈
これが、一面に…。
何機も何機も同時に飛んでる。
空が一気に真っ白。
なんか空気も臭い。 pic.twitter.com/zYJt22GltJ— Yumi💐 (@MahaloMyu) May 4, 2025
カンジダユー子さんによると「科学は、実は優生学だった」とのことで、
syounan.tansukeさんも同様のことを投稿。
Alzhacker ᨒ zomiaさんは、より学問的な観点から2件の記事を投稿。
”あなたが信じていた「科学」は、実は優生学だった。” https://t.co/DuLLNNYWDh
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) May 5, 2025
古くはプラトンの時代から存在した優生思想に 一応の学問性を与えたのが、1798年「人口論」を著したトマス・ロバート・マルサス。
マルサスの論理が破綻した後も、そのの思想は受け継がれた。特に有名なのは進化論の提唱者チャールズ・ダーウィン。… https://t.co/Y1HaM7xCm1 pic.twitter.com/ui6jnnv0lz
— syounan.tansuke (@STansuke) May 5, 2025
学術書『科学と公共的理性』Sheila Jasanoff(ハーバード大学教授)2012年
科学と政治の境界線は幻想にすぎない。気候変動からバイオテクノロジーまで、 最も重要な公共政策論争において、「客観的科学」が実際には政治的価値観と不可分に結びついている。… pic.twitter.com/vQCCtyt6bu
— Alzhacker ᨒ zomia (@Alzhacker) May 6, 2025
学術書『第五の権力:政策立案者としての科学顧問』Sheila Jasanoff(ハーバード大学教授)
「所謂『科学的助言』は、実際には不確実なデータの政治的解釈であり、専門家たちは民主的正統性なく政策決定の実権を握っている」
科学顧問たちは民主的な監視の目を逃れ、極めて政治的な判断を… pic.twitter.com/pVNg4lNxQw
— Alzhacker ᨒ zomia (@Alzhacker) May 6, 2025
私たちはインチキ科学に振り回されず学問的な観点から真実に迫り客観的事実に基づいて抵抗を続けるべき
だと考えられます。