世界各地で時限爆弾炸裂

「急いで各種の解毒法を検証し、生き残るべき人々と共に新しい世界を提示していく必要がある」

四月の下旬から私共の小さな町でも、
救急車が 1日に 2回も3回も出てゆく事態が相次ぎ、
最初は気温の乱高下が原因かと考えたのですが、
結構それが長期間続いているので、
これは集団接種が始まってある程度の期間が経過し、
体内に仕込まれたorシェディングで入ってきたナノテク媒体が、
その遅行性の作用を表しはじめたと考えられます。
海外ではウクライナやガザの動きが早くまたイランの状況も不安定なので、
こうした報道の陰に隠れてあまりワクチンの件は見かけないのですが、
昨日はrense.coが以下のニュースを動画入りで大々的に報道。
こうしたことを鑑みると遅行性の毒が牙をむき始めたと考えられます。

中国全土でコロナワクチン接種を受けた人々が公共の場で倒れて死亡、墓地はほぼ満杯

一方Exposéニュースでは、
「ライナー・フュールミッヒ博士は判決を受けたが、まだ終わりではない。本当の戦いは始まったばかりだ」、
という表題で以下のような記事を掲載。
このような事態になっているので、
支配者たちはもうパンデミックの嘘は通用しないと悟るべきです。

ゲッティンゲン裁判所は判決を下した。準備されていた判決が言い渡された。裁判長のシンドラーは、勇敢で反抗的な公民権運動家を、とりあえずは解放した。そして、シンドラー裁判長は、シンドラー裁判長が彼を苛立たせたため、裁判の遅延による5ヶ月間の公判前勾留を認めたくないのだ。法廷での復讐もここまでだ。法の支配を嘲笑し、最初から不合理な容疑構築に基づいた裁判においては、これも予想通りだった。さて、そうしよう。フュールミッヒはこの制度にまだ見切りをつけていない。そして、彼だけではない。真の戦いは、金権政治家たちが人類のために企てた大惨事の前夜、まさに今始まったばかりだ。