2023年6月14日 / 最終更新日時 : 2023年6月14日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

事態は着々と進展

「いよいよファイザーが訴えられる」

木原木原功仁哉弁護士が手掛けるワクチン薬害訴訟が始まった。
「この訴訟　難しいんじゃ‥？ P社一回目を打ってから高熱、数日後に最高40度 検査したらコロナ陽性、で入院 状態悪化でお亡くなり コロナのためとっとと火葬され解剖されず。 どうせ推進側とかも、ワクチン打って2週間経たないと、重症化予防の効果はない〜とか、なんとか言ってくるのでは？」
という声がありますがまぁ経過を見てみることが大事で、
今後こうした類いの訴訟が多発するのではないかと考えられます。
「亡くなって10日もしてから家族に通知。あり得んだろう。………。
蒲郡も豊川も　恥を知れ」、
という内容ですから感情的には人々に訴えられるのでは。

鵜川和久氏が今やっていることは、
「立憲の中島克仁議員による新型コロナ予防接種健康被害救済等立法提出が行われ、当会としても共に会見する運び」とか、
「先程、漸く染色検査の受け入れ先が見つかった。半年掛かった。。。 20代の息子さんの臓器の一部を半年間保管した。 共に待ち続けた半年」とか、
より慎重に証拠を集めて訴状提起をして行くという方向のよう。
自らがワクチンに被害者となった原口一博議員も、
国会で堂々と問いただしているので脈があるのではないか
「国会中継を義母の受診先の病院待合室TVで観ました。それと同時くらいに、外来看護師が慌てた様子で待合室へ来てTVのChを変えてしまいました」というくらいインパクトがあったのでは。

海外からも様々な暴露記事が到着しており、
DSもほぼ解体されていく道筋が見えてきたのではないか
と考えられます。

ウクライナOSCE派遣団の証言 民族主義者の大隊は地下実験室を持っていた TESTIMONY OF OSCE IN UKRAINE ПУСТЬ МАМА УСЛЫШИТ 2023/06/01

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