何一つ安心できない

「私たちの周りの出来事はすべて再精査されるべきで一つ一つを検証していかないと安心できない」

先ずは字幕大王さんの投稿をご紹介しますが、
高市政権の性格付けなのですが、
「世界は反トランプが主流。日本に引きこもってると世界の潮流を見誤る。高市はまともに英語もできないし側近も無能だらけで世界情勢を分析できていない」、
との事。

次はザウルスさんですが、
伊藤園の「おーいお茶」にもフィラメントということで、
なかなか安心して飲めるものはなくなりつつあるということ。

それからスナメリオさんに行きますが、
「憲法改正の国民投票『少しでも早く』高市首相『環境作り全力で取り組む』衆院代表質問(産経ニュース)」、
とのことでやばい状況であることには変わりない。
またRFkジュニアですが、
「水銀を囮にして、アルミ、あらゆる重金属、ウランなどをはじめとした放射性物質やナノ物質、ホルマリン、酸化G、これらは抜かない汚いやり方」、
「水銀を囮にしたリミテッドハングアウト 水銀が入ってないワクチンで死者被害はかなり出ている」、
とされている。
そして「ワクチンの広告塔になるって完全に悪の手先なのに…」、
ということでこいつらは全くあきらめていない。
また「 ジャマイカが壊滅、『スマートシティ』再建計画が進行中」
ということでどんどん先行されつつある。

そして最後はAlzhackerさんなのですが、
コロナワクチンに関して以下のような状況が明確に。

心筋炎報告率がCDC発表の400倍に達する乖離をどう説明するか。刺激報告(報告義務強化による過剰報告)の可能性も指摘されるが、この説明には無理がある。心筋炎は心電図や血液検査(トロポニン値上昇)で客観的に診断される重篤疾患であり、軽微な胸痛や動悸とは明確に区別される。
医師が診断した心筋炎症例が「過剰報告」で400倍に膨れ上がることは考えにくい。
むしろ二つの可能性が浮上する。
一つはCDCが実際の発生数を意図的に過小評価している可能性、もう一つはワクチン由来の心筋炎発症率そのものが当初想定を大幅に超えていた現実である。
海外報告の99%以上を製薬企業が占める構造も、企業に不都合なデータが除外される選択的報告のリスクを示唆する。
31年間で前例のない報告集中と異質な副反応パターンは、mRNAワクチンの安全性評価が不十分なまま大規模接種が進められた可能性を示している。当局の「安全で効果的」という主張と、監視システムが捉えた現実との間に横たわる巨大な溝を、誰が埋めるのか。

こうした事例を見てくると、
私たちの周りの出来事はすべて再精査されるべきで一つ一つを検証していかないと安心できない
のではないかと思われます。

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