何一つ安心できない
「私たちの周りの出来事はすべて再精査されるべきで一つ一つを検証していかないと安心できない」
先ずは字幕大王さんの投稿をご紹介しますが、
高市政権の性格付けなのですが、
「世界は反トランプが主流。日本に引きこもってると世界の潮流を見誤る。高市はまともに英語もできないし側近も無能だらけで世界情勢を分析できていない」、
との事。
高市信者はトランプに媚びを売ったことを称賛しているが世界にとんでもない恥を晒したことには気づかない。
世界は反トランプが主流。日本に引きこもってると世界の潮流を見誤る。高市はまともに英語もできないし側近も無能だらけで世界情勢を分析できていない。 pic.twitter.com/wbQgGjGFsk
— 中東紛争ニュース (@savashaberjp) November 5, 2025
次はザウルスさんですが、
伊藤園の「おーいお茶」にもフィラメントということで、
なかなか安心して飲めるものはなくなりつつあるということ。
ブログ版「おーいお茶」にもフィラメント?自民党政府御用達?
自販機の中で、「おーいお茶」は果たして伝統的でヘルシーな選択肢か?https://t.co/UZzwk120a6— 寺野ザウルス (@zaurus210) November 5, 2025
それからスナメリオさんに行きますが、
「憲法改正の国民投票『少しでも早く』高市首相『環境作り全力で取り組む』衆院代表質問(産経ニュース)」、
とのことでやばい状況であることには変わりない。
またRFkジュニアですが、
「水銀を囮にして、アルミ、あらゆる重金属、ウランなどをはじめとした放射性物質やナノ物質、ホルマリン、酸化G、これらは抜かない汚いやり方」、
「水銀を囮にしたリミテッドハングアウト 水銀が入ってないワクチンで死者被害はかなり出ている」、
とされている。
そして「ワクチンの広告塔になるって完全に悪の手先なのに…」、
ということでこいつらは全くあきらめていない。
また「 ジャマイカが壊滅、『スマートシティ』再建計画が進行中」
ということでどんどん先行されつつある。
早速、始めやがったな。この妖怪女。
はよ日本庶民が気がつき、庶民総動員で全力で阻止しないと、ホンマに地獄に堕とされるで。
ワクチンの時みたいに簡単に騙されるなよ!憲法改正の国民投票「少しでも早く」高市首相「環境作り全力で取り組む」衆院代表質問(産経ニュース) https://t.co/4ae9N0KyzE
— 侠客ジジイ総本家 (@banruikyouson) November 5, 2025
⚡支配層のコントロールドオポジション(工作テクニック)の大御所、RFkジュニアほどの狡猾で汚い2枚舌野郎に拍手とか… 末期ですな😮💨
水銀を囮にして、アルミ、あらゆる重金属、ウランなどをはじめとした放射性物質やナノ物質、ホルマリン、酸化G、これらは抜かない汚いやり方… https://t.co/jBP7uqoVuC pic.twitter.com/VRd6GdTI1N
— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) November 4, 2025
ケネディの水銀抜きは水銀を囮にしたリミテッドハングアウト
水銀が入ってないワクチンで死者被害はかなり出ている
ワクチン中止は絶対できないRFKジュニアhttps://t.co/dG4TC8g0JJ pic.twitter.com/UTeRyEhWlM— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) November 5, 2025
https://t.co/6qpZhBXjCL
YouTube広告にも流れてます
小雪さんのCMだけでも
イラッとしていたのに…
性懲りもなく今度は風間俊介さん
ワクチンの広告塔になるって
完全に悪の手先なのに…
まだまだ諦めてないんですね
イヤな奴らです— ころみつ2010🐶🐾 (@koromitu2010) November 4, 2025
🚨 「島が消えた。」 – ジャマイカが壊滅、「スマートシティ」再建計画が進行中
新たな航空映像では、町全体が完全に消去されている様子が映し出されている。家屋は平らにされ、道路は消え、島の80%が依然として停電中。
首相はこれを「我々の歴史上最悪の破壊」と呼んでいる。… https://t.co/eRZ9H9Ve4k
— marico (@marico19143032) November 4, 2025
そして最後はAlzhackerさんなのですが、
コロナワクチンに関して以下のような状況が明確に。
心筋炎報告率がCDC発表の400倍に達する乖離をどう説明するか。刺激報告(報告義務強化による過剰報告)の可能性も指摘されるが、この説明には無理がある。心筋炎は心電図や血液検査(トロポニン値上昇)で客観的に診断される重篤疾患であり、軽微な胸痛や動悸とは明確に区別される。
医師が診断した心筋炎症例が「過剰報告」で400倍に膨れ上がることは考えにくい。
むしろ二つの可能性が浮上する。
一つはCDCが実際の発生数を意図的に過小評価している可能性、もう一つはワクチン由来の心筋炎発症率そのものが当初想定を大幅に超えていた現実である。
海外報告の99%以上を製薬企業が占める構造も、企業に不都合なデータが除外される選択的報告のリスクを示唆する。
31年間で前例のない報告集中と異質な副反応パターンは、mRNAワクチンの安全性評価が不十分なまま大規模接種が進められた可能性を示している。当局の「安全で効果的」という主張と、監視システムが捉えた現実との間に横たわる巨大な溝を、誰が埋めるのか。
論文 『ワクチン有害事象報告システム(VAERS):31年間の報告とパンデミックの影響の評価』2022年https://t.co/8aejsJcOYK
~政府監視システムが示すCOVID-19ワクチンの異常な副反応報告➢ 従来ワクチン30年分の報告数を1年で超過
➢ 心筋炎報告がCDC発表の400倍
➢ 重篤事象は数カ月後に顕在化…— Alzhacker (@Alzhacker) November 4, 2025
こうした事例を見てくると、
私たちの周りの出来事はすべて再精査されるべきで一つ一つを検証していかないと安心できない
のではないかと思われます。
