公明が連立離脱

「個々のレベルで判断せず全体の状況を見てよく考えることが必要」

まず公明が連立離脱という植草一秀の記事を。

自民党の新体制の影の主役は麻生太郎氏であり、麻生氏が公明党排除のスタンスを明示してきた経緯を踏まえて公明党が連立からの離脱を決断するに至ったと言える。
公明党が自民党との癒着を断ち切る判断を下したことは高く評価できる。
7月20日の参院選を契機に日本の政局は戦国時代に移行すると指摘してきた。
新たな混乱と波乱が想定される状況に移行したと判断する。
その端緒として公明の自民との連立からの離脱決断を位置付けることができる。
世間では当然のことながら、今後の政権の枠組みがどのように形成されるのかに関心が移る。

これで高市新総裁とはいっても、
野党連立政権ができる可能性が出てきたといえます。

こうした中鵜川和久氏のブログから入りますと、
「このコロナワクチンでどれ程の方々が人生破綻させられたか政府は理解せよ」とか、
「多くの皆さんがそうではないかと思っていたことが、遂に日本のがん専門医療機関が論文で発表」とか、
「コロナワクチン文書の全面不開示、東京地裁『違法』」、
といった判断が出るわけですからこれは見ものになってきたといえる。

さてそれでスナメリオさんに行きますと、
「プリンストン大学の歴史学教授ジェラルド・リン・ガイソンは、1990年代にパスツールのウイルス学理論の虚偽を暴露した本を執筆した。 彼は2001年に58歳で心臓発作で亡くなった」、
とのことでおそらく殺されたのではないかと考えられるとのこと。
さらにインフルエンザワクチン「フルミスト」の副作用が凄い。
次にインチキ評論家三橋貴明についてですが、
「20年以上前から『中国ヤバイ・韓国ヤバイ』」と言っているとのこと。

次は長谷部友也さんに行きますが、
「頭の堅い保健所などの公的機関職員に解らすには、このヒポクラテスの盲点のパンフレットは中々に効果的」、
とのことでその効果は彼ら次第となる。

このように見てくると厳しいながらも進ちょくはしているようで、
個々のレベルで判断せず全体の状況を見てよく考えることが必要
だと考えられます。

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