分断は国民の中から

「科学を偽装した『科学主義』という宗教を打破し、COVID-19の理論的誤謬とワクチンおよび電磁波による支配計画に対抗し、さらに被ばく等による免疫抑制を回避すること」

一昨日は「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」と題して、
このワクチンに対するA.ミハルシア博士の危惧を引用しました。
で昨日はトランプが作る新世界について、
「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRICSが米覇権を壊し世界を多極型に転換する」と述べました。
そしてWEFのクラウス・シュワブの解任や、
それとほぼ同時の「WEFの操り人形、COVID詐欺デミック支持者、『気候変動』推進者のフランシスコ教皇が88歳で死去」、
といった報道を重ね合わせると、
20年から始まったパンデミックもそのほかの DSの計画も、
大体これでとん挫したのではないかと考えられます。

ただこうした論考を終えたころ出てきた投稿に、
「新型コロナウイルス騒動は放射能健康被害のカバーアップストーリー」、
というものがあり、
これは反ワクチン派と放射能反対派を分断させてしまうと危惧されます。
この方も理論派であることはわかるのですが、
いまだにmRNAとか、
「ワクチン(予防接種)を受けてしまったら、その後の発病が被曝によるものか薬害なのか全く不明になってしまう。 もちろんそういった企てで粗製濫造のワクチンが開発され接種される。 さらに『ワクチンを接種した人の近くは危ない』という風評が醸し出されて被害者は孤立していく」とか、
「被曝すれば DNAやmRNAはズタズタになる。 放射線がそういった作用をすることは周知の事実。 そういった塩基配列の断片を粘膜から取り出して『なんとかウイルス』ということに意味があるだろうか? バリエーションは無限大になる」、
といった記述を見ると、
理論的にちょっと古すぎる感じが見てとれるわけです。

ワクチンのこの部分を理解するには、
下のルパン小僧さんの投稿やその下の石井一弘さん並びに長谷部友也さんの投稿内容、
をきっちりと頭に入れる必要があるのですが、
とにかく正確な情報がベースにならなければ無理といえます。

Alzhacker ᨒ zomiaさんが引用するPatrick Woodの、
「テクノクラシーとトランスヒューマニズムの邪悪な双子」に見るように、
科学を偽装した「科学主義」という宗教を打破し、COVID-19の理論的誤謬とワクチンおよび電磁波による支配計画に対抗し、さらに被ばく等による免疫抑制等を回避する
ことで未来を志向していくべきかと考えられます。

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