列島もどうやら Digital犯罪へ

「いろいろあるがテクノ犯罪といってもよいケースが増えるのでは」

最初にホイットニー・ウエブの動画を。
「国連や国際決済銀行の公式文書を解説」というのですが、
「デジタルIDと共通台帳で人類と地球資産を管理すること」
がグローバリストの最終目標であるとのこと。

次はスナメリオさんに行きますと、
「ニューヨークで大規模なテクノロジー犯罪ネットワークを摘発」とか、
「米国では エレクトロニックハラスメント 軍と諜報機関が 市民に向けて 電磁波兵器を使用」とか、
とにかく従来の常識では考えられない犯罪が登場。
放射能は垂れ流しだし、
消費税の正体は 法人減税の 穴埋めということだし、
「もう日本列島にパネル設置やめて下さい」、
という悲惨な声が聞こえるわけです。

長谷部友也さんは宮澤のインチキをとことん暴きたて、
「何を根拠に5Gと酸グラを否定してるの」と追及している。

井谷快平さんになりますと、
「スマートシティ、デジタルID、マイナンバー、コンセッション方式、CBDC… 『持続可能な開発目標』の先に待つ」、
のは、支配層による管理社会ということが明らか。
そして「大阪泉大津市でのコロナワクチンの衝撃データ」とか、
平気で患者を騙す病院だとか、
子供食堂に関して「皆さん、食べに言ってもいいんですよ」とか、
「この老人たちの冷たい政策のせいで生まれざるを得なかった」、
また平気で患者を騙す病院とか、
とにかく四方八方この調子なので何ともどうにもならない感じがします。

こうして見てまいりますと、
列島もどうやら Digitalテクノ犯罪といってもよいケースが少しずつ増えていくのでは
と思われます。

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