厳しい現状だが

「全体を拒否するような方向へ行かなければならない」

最初に放射能を追及するM. Suzukiさんの書き込みから。
「未だに大手メディアをまともだと思い込んでいる人が多い」とか、
「なぜ東電が払うべき9.2兆円が国民に?」とかは、
この国の基本的な体質が非常に右傾化しているということ。
また「ワクチンを打ったのは間違っていると言うと、『見下している!』と喚く人間が現れる。 違う。 見下しているのでは無い。心底落胆しているのだ」、
と言っても一切受け付けないのがこの国。

次は字幕大王に行きますが、
まず「CBDC(中央銀行デジタル通貨)とお金の終焉」という動画。
そしてホイットニー・ウエブによる、
「デジタルID(マイナンバー)は2030アジェンダに必須。連中は我々が自発的に使うよう『強制』する」、
という動画も合わせてご覧いただきたいと思います。

さて鵜川和久氏になりますと、
「今コロナワクチンの救済制度の不認定が多発している。副作用で認定されたが悪化して死亡したケースでは死亡認定しないと言った矛盾が起きている」とのことで、
「もまともに対応しない政府のやり方に声を上げなければ」、
と締めくくられている。

そしてスナメリオさんになると、
デジタルIDに関する危惧が満杯になり、
「冷静に拒否をして、支配層たちの言うことは聞きませんって」、
突っぱねることが大事だとのこと。

さらに井谷快平さんともなれば、
「宿敵モルゲロンをやっつけるために分析にかけに」行くとのこと。

こうして見てくると、
一つひとつの事象を上げつらうのではなくまとまって全体を拒否するような方向へ行かなければならない
と考えられます。

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