国内状況はインチキに輪を

「最も深刻なのは身体の奴隷制より意志そのものの奴隷制であり、それを打破することが自由への第一歩」

前回「参院選の後列島の政治はインチキばかりとなってきた」、
と書きましたがその後の動きも同様にインチキに輪をかけている。
平野雨龍の出自に関してザウルスさんが言う事は、
かなり恐ろしい動きですがもっともだと思われます。

スナメリオさんになるとこの国完全に腐った状態で、
「ケムトレイルの中止願いを首相官邸に」送っても、
なしのつぶてのような状態らしい。
これに関連しては、
「スズメなど7種の鳥が『絶滅危惧種』並みに減少」、
という記事も出ており私共の危惧は完全に当たっていたといえます。
やばいのはケムトや福島第一といった問題だけでなく、
携帯電話のキャリアなども詐欺同然とのこと。
かつてのりそな銀行関連の自殺などもひどいものでしたし、
選挙後の工作員の活動は目に余るものといえそう。
石破茂はあまりにもまとも過ぎて自民党右派の攻撃対象となっているようですし、
結局はポンコツ2号さんの指摘するように、
我々は5%の少数者でしかなくなったという現実があるわけです。

井谷快平さんの投稿で、
「アナ博士達の議論の中でもモルゲロンが出てきていた」、
ということですのでこの先解毒は非常に重要となり、
やらない人々は完全にゾンビ化していく道を辿る事になるわけです。

最も深刻なのは身体の奴隷制より意志そのものの奴隷制であり、それを打破することが自由への第一歩
なのですが、
現状認識ができていない者がほとんどなので、
私共の「レジェンダリ―新装版」などどこまで受け入れられるものやら。

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