大日本帝国はグチャグチャ

「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然で一度沈んだ方がよい」

ここ2・3日の国内の動きを見るため、
まずスナメリオさんのリポストを見てみると、
この国のマスゴミの実態がいかに腐っているかがわかります。
また内乱罪で売名行為をしている深田萌絵ですが、
中国の投資家と一緒に仕事をし、北海道の土地、雪と温泉を斡旋して居た、
とのことで完全に正体を現している。
ルパン小僧さんによれば、
「籠池と神谷の関係は、生長の家(日本会議)を介しての繋がり」、
とのことでやはり向こう側の人ということが明らか。
さらに「大手テレビ局は、
「TV観るのは年寄りとバカばかりだから、出来るだけバカに理解出来るバカバカしい番組を作るようにしろ」、
ということでこれがマスコミの実態。
そして細川氏の死因についても謎は深まるばかりですが、
その細川氏自身も幸福の科学や何やらとのつながりがあるようで、
私共の違和感はその辺に由来するのかもしれない。

一方長谷部友也さんたちを見てみると、
「日本歯科麻酔学会に問い合わせの文章を送りました」、
とのことでだんだんと全容が判明してくるかも知れない。
井谷快平さんは長尾和宏の欺瞞を追及しているし、
「日本の医者は全員クソ」とこき下ろしている。
さらに「備蓄米にはコメ型経口ワクチン」とのことで、
危ぐされていた事態が現実のものになりつつある。
またここでも「深田と警察官ゆりはグル」とのことで、
「クライシスアクター」全盛の日本はゴミため同然。
また侠客ジジイ総本家さんによると、
「太田龍氏がベンジャミンとの関わりで死亡した」、
とのことでこの帰化人も全く信用できないことがわかります。

もうここまで来ると、
大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然で一度沈んだ方がよい
と考えております。
「私たちの体にスマートデバイスが埋め込まれ、インターネットに接続される未来がすぐそこまで迫って」、
いるわけですが危惧する人間は誰もいないのが現実のようです。

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