属国では終末の儀式
「私たちは新たな世界秩序の台頭を目の当たりにしており旧来の秩序は急速にとって代わられようとしている」
最初はスナメリオさんの X から。
「本来なら統一教会を取り締まる側の 国家公安委員長が統一教会」、
というのはかなりの絶望的な事態。
また「ケムトレイルを単なる飛行機雲だと思っている人」、
なんてまだまだいるんですね。
さらに「自閉症がメコバラミン(ビタミンB12)の投与で回復した事例」、
ということで原因がはっきりしつつある。
そして「乳がんの最大の要因は、既に医療性の放射線(CT検査)とホルモン療法である」、
という話しも。
またがんに関しては、
「岡山大学のインターンが付属病院の医療統計を調べたところ、80%が3大療法(抗がん剤、手術、放射線治療)で死亡していることがわかった。 そこで、これを論文に書いたところ、それは握り潰されてしまった」とのこと。
さらに「イスラエルがやっている事」は「狂気」という書き込みも。
日本はかなり絶望的な状況。
本来なら統一教会を取り締まる側の
国家公安委員長が統一教会という絶望。この国ヤバいでしょ。 https://t.co/CNR9vv8UUi pic.twitter.com/MOZ4YjdWGg
— 狐のエルフ (@wa_oen3707) September 20, 2025
Dr Andy Kaufman “Are Chemtrails Real?”
ケムトレイルを単なる飛行機雲だと思っている人は、「Cloud Seeding Companies」で検索をかけてください。
化学物質を噴霧する契約を結んでいる会社のウェブサイトが並び、自社の技術を誇らしげに競い宣伝しています。 https://t.co/fTiwPcmMbB pic.twitter.com/b17Bp4yXRw— syounan.tansuke (@STansuke) May 21, 2025
自閉症の子どもに曝露された重金属の解毒に、メコバラミン(ビタミンB12)の投与で回復した事例が報じられています。
→… https://t.co/5oyLUrx0kF pic.twitter.com/BFz2E8VTfA
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) September 21, 2025
https://t.co/smRCcZA1DG
「アメリカ政府機関である医療研究所が
"現在の乳がんの最大の要因は、既に医療性の放射線(CT検査)とホルモン療法である"と出している」
「CT検査はレントゲン検査の1000倍放射線を浴びるので、1日3回1年間連続でレントゲン検査をしているのと同じ」— 庭家 (@hey_minasama) September 11, 2025
怖いのはがんではなく癌治療
岡山大学のインターンが付属病院の医療統計を調べたところ、80%が3大療法(抗がん剤、手術、放射線治療)で死亡していることがわかった。
そこで、これを論文に書いたところ、それは握り潰されてしまったという話がある。https://t.co/xeS0dlPJ7j https://t.co/OUwEw0pJEg pic.twitter.com/4s0afUBG6m— syounan.tansuke (@STansuke) January 26, 2025
イスラエルがやっている事。
狂気。
地球から一刻も早く出て行ってくれ#FreePalestine🇵🇸 pic.twitter.com/QCixuxTHZw
— 毬谷友子 🕊 TOMOKO MARIYA (@mariyatomoko) September 20, 2025
次は長谷部友也さんに行きますが、
「ラ・キンタ・コロムナはすでにフルミストを調査し、ナノテク素材が含まれていることを発見」、
ということが明らかになっている。
さらに井谷快平さんともなれば、
「赤木さんは集団ストーカー犯罪の犠牲者。佐川は創価幹部」、
といった内部事情も明らかに。
また「集団ストーカー犯罪は 世界共通の犯罪」、
ということでこう言った犯罪者を野放しにすべきではない。
外国人問題についても、
「いっそのこと、鎖国して自国だけで成り立つ道を模索するのも一つの手かもしれない」という意見も。
北海道では「鈴木はあまりにも売国奴が酷すぎる」とのことで、
鈴木知事のリコールを求めるデモが行われたとのこと。
さらに「(ユダヤ教)ラビ・フィンケルシュタインがマクドに人肉を供給していたことを認める」、
という記事も出てマクドナルドもお先真っ暗状態。
最後に「もはや自販機すら安全ではない日本」、
という記事を載せておきます。
More free vaccines for children…this time in a spray.
What do you say?https://t.co/HN6lZb978f pic.twitter.com/l83jW1GsTd
— Dr Tess Lawrie (@lawrie_dr) September 16, 2025
赤木さんは集団ストーカー犯罪の犠牲者。佐川は創価幹部。 https://t.co/szHwIbVkQ5
— 一輪車のアキレス (@LflQLDvTxBaQxds) September 20, 2025
集団ストーカー犯罪は
世界共通の犯罪であり、海外ではTVニュース報道され
逮捕者もおり
法整備も進みつつあり
裁判も起きている2020年には🇺🇳国連も
警告を発しています日本で集ストが封殺されているのは
それだけカルトと政治の癒着が
深刻だからです pic.twitter.com/hX6G2GuRTH— 星川ゆき (@0_YukiHoshikawa) September 20, 2025
GACKTさん、に賛同する。
【GACKTさん】外国人問題について『結局、大事なのは、その国のルールや礼儀への敬意を持った振る舞い。いっそのこと、鎖国して自国だけで成り立つ道を模索するのも一つの手かもしれない。ちなみに、ボクは鎖国賛成派。オマエは』 https://t.co/j33G8rgVFS
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) September 20, 2025
※拡散してください
国政に関するデモはよくありますが、
地方のリーダーへのリコールデモは異例です。北海道できのう、
鈴木知事のリコールを求めるデモが行われました。いったいなぜ皆さん鈴木知事に怒っているのか?
その背景を説明します。そして気になったのが、… pic.twitter.com/39PP2txcKT
— 【北海道】乗り物大好きチャンネル (@eutxsl3LKNTxWLf) September 21, 2025
よい子の皆んなはマクド喰うたらアカンで。
脳味噌🧠スカスカのアホになるで。
プリオン病になるで。訳) 💥BQQQQQQQM💥(ユダヤ教)ラビ・フィンケルシュタインがマクドに人肉を供給していたことを認める。 https://t.co/ocI5rI3j6w
— 侠客ジジイ総本家 (@banruikyouson) September 22, 2025
もはや自販機すら安全ではない日本 pic.twitter.com/dW5KHCzBnC
— トニー(サブ)🦄 (@genshinasobu) September 22, 2025
それでナチュラルNEWSの記事を最後に載せますが、
表題は「グローバルマジョリティの時代:非西洋諸国が世界外交をいかに再定義するか」、
というもの。
• 伝統的な「黄金の10億」と呼ばれる西側諸国は優位性を失いつつあり、一方で「世界の多数派」が世界政治においてより影響力のある勢力として台頭しつつある。
• BRICSやSCOのような新たな多国間機関は権力を強化し、パレートの法則を逆転させている。
• 西側諸国の経済は低迷している一方、東側および南側の国々は力強い成長を遂げている。
• 政治的分裂と社会的分裂が西側諸国のリーダーシップを弱めている一方で、ロシアや中国などの東側諸国は国内の結束を強化している。
• 急速に変化する地政学的状況の中で存在感を保つためには、西側諸国は世界的なリーダーシップへのアプローチを適応させる必要がある。
世界がグローバルパワーの潮流の変遷に苦闘する中、かつては広く信じられていた西側諸国の優位性という物語は、「グローバル・マジョリティ」の台頭によって揺らぎ始めている。アレクサンダー・ボブロフ博士が著書『ロシアの大戦略』の中で提唱したこの造語は、世界の領土、人口、GDPの大部分が現在、グローバル・サウスの国々によって支配されていることを指している。かつて支配的だった西側諸国は「黄金の10億」とも呼ばれ、他の国々が多国間外交を強化している中で、世界の支配力を失いつつある。
20%の努力で80%の成果が得られるというパレートの法則は、新たな段階に達しました。現代外交において、この法則は「グローバル・マイノリティ」と「グローバル・マジョリティ」の権力闘争を象徴するようになりました。西側主導の世界秩序に支えられた黄金の10億人は、豊富な資源と力強い経済成長を武器にしてきた国々からの挑戦にますます直面しています。これらの国々、特にロシア、中国、インドは、より公平で多極的な世界秩序の構築を目指し、BRICSや上海協力機構(SCO)といった新たな同盟を形成しています。
――(中略)――
新世界秩序が形成される
世界はパラダイムシフトを目の当たりにしており、世界の多数派が支配的な勢力として台頭しています。西側諸国の一極支配の時代は、相互尊重と協力を重視するパートナーシップと同盟によって特徴づけられる多極世界へと移行しつつあります。西側諸国にとって、この移行はグローバルリーダーシップ戦略の抜本的な見直しを迫るものです。重要なのは適応です。時代遅れのパラダイムに依存し続けることは、西側諸国を無力化してしまう危険性があります。新たな世界秩序は脅威ではなく、真の価値を反映する誠実な通貨システムに基づく真の自由と繁栄への機会です。この変化には、誠実さ、革新、そしてエネルギーの有効活用に基づく未来を築くという揺るぎない決意が必要です。
以上のように見てくると、
私たちは新たな世界秩序の台頭を目の当たりにしており旧来の秩序は急速にとって代わられようとしている
のではないか考えられます。