属国でもいろいろな問題が

「この属国でもかなりいろいろな面で体制との軋轢が生じているのですがなかなか問題化しない」

まずは放射能を追及するM. Suzukiさんから。
「もうダメだろうな。 福島原発事故から 13年…」、
という書き込みを見ると危機感がふたたび湧いて来ます。
「自分が住んでいる場所が汚染地域だと思ってない人がいる。実際は違う」、
という書き込みで自らの環境を再認識させられている。

次は字幕大王さんですが,
統一教会の件「政教癒着と政治腐敗が、司法の力を奪っている」、
という次第。
さらに「シオニストは完全に狂気に支配されている」、
という書き込みが真相をえぐり出している。

次はカンジダユー子さんですが、
「自殺を希望する人に、行政が公的に安楽死の薬剤を注射してあげる、カナダの自殺幇助制度『MAiD(メイド)』。 『メイド対象者は臓器提供も視野に入れて下さいね〜』と宣伝する臓器提供推進団体。 狂った社会…」、
ということで完全に終わっているわけです。
また「ケムトレイルこそ現在の日本、そして世界の最大の問題」、
という書き込みはまさにその通りの事態。

それからスナメリオさんに行きますと、
「ワイヤレスイヤホンの本質は 『鼓膜で音を聴くデバイス』ではなく 脳のすぐ横で電波を常時発信し続ける 電磁装置だ」、
ということで明らかに害がひどすぎるわけです。
それから「ビタミンK注射の危険性と、ポリソルベート80の恐怖」、
という記事は「イベルメクチンやインフルエンザワクチン、コロナワクチンがどれだけ危険か」、
を示しているとのこと。
次は「世の中の構造がかなりクリアに見えて」、
くる前提としてのシステム。
そして「年間公金横領『裏金』400億以上 どうしょうもないところまで行ってしまっているのが今の日本の警察」、
ということで終わっているわけです。
さらに「『平田牧場』の養豚場で火事、豚舎1棟全焼」、
というニュースは狙われたと言ってもいいわけです。
また「週末のロンドンで、『デジタルID制度』に従わないと宣言する大規模デモ」、
という書き込みはわが国の未来を彷彿とさせるものです。

そして最後は長谷部友也さんですが、
「やはり傍観しているだけの反ワク(反体制)の存在が大問題です。 この者達が何もしないから体制側がのさばり続けている」、
という指摘はかなり耳が痛いものです。

以上のように見てくると、
この属国でもかなりいろいろな面で体制との軋轢が生じているのですがなかなか問題化しない
点がそれこそ問題なのです。

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