属国でもようやく論理性が出て来た

「高市政権は短命に終わるだろうしウイルス非存在論ももう普通の話し」

先ずは字幕大王さんの投稿から入って行きます。
高市早苗の失敗パターンというものが決まっている話。
次は参政党のスパイ防止法案ですが、
「『スパイ防止』を名目にしながら、本法案は、政府が気に入らない政治活動や市民団体を監視・規制できる仕組みをつくる危険性がある」、
とのことで廃案に追い込むべきものとのこと。

次はスナメリオさんに行きますが、まずはマイナ保険証の件。
これ本当のところは、
「東京に『UHCナレッジハブ』設置、日本政府が資金提供しWHOと世界銀行が設立 表向きは途上国支援、本当の目的はWHO主導の『国際保険制度』導入 マイナ保険証への切り替えが12月に設定されてるのもこの流れ、いずれ日本の国民皆保険制度は廃止される」、
というところではないのか。
それから、
「皆がコロナがあると思っている。」「ウィルスを分離したと思い込んでいる。」「これが検査ですと言って。」「こんな馬鹿げたことを6年もやっているんです。」
というのが偽らざるところ。
「『帰結的・ウィルス非存在論』はもの凄い勢いで真面目な科学者・研究者・医師等に拡大」中とのこと。
さらに「抗体は病原菌から守ってくれているものという一般的な認識は誤解で、毒による大量の細胞死で形成されたグロブリンが検出されただけ」、
というのが本当のところだとのこと。
それから「参政党が提出した、いわゆる『スパイ防止法』」、
というのはかなりヤバい との事。
「刑法には罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ)という原則があります。本来、『この行為はここからここまでが犯罪です』と、線をクッキリ引いてからでないと、人を罰してはいけないというもの」、
なのですがそこがあいまいなままスパイ防止法がつくられているとの事。

次は長谷部友也さんに行きますが、
「アルゼンチンで大規模な反ワクチンシンポジウムがありました。
磁性を帯びた接種者が実演することも」あったとのこと。
対照的に「ロート製薬のお客様相談」は、
極めて不誠実な対応であったということです。

次は井谷快平さんですが、
「あの年のMVPはこの電話掛けた人」ということで、
厚労省コロナ相談室の電話の応対が抜きん出ているという話。
ウイルス学というものは、
「ツチノコが目の前にいなくてもツチノコの研究はできますよ 写真もあるし遺伝子配列もわかってるのでと言ってるようなものなんだ」、
「分離すらされていない論文のゲノムで作られたmRNAワクチンで効くわけないだろ」、
というわけなのです。
「ウイルス学者は一方でisolation(分離)とpurification(精製、単離…)の違いについて聞かれると不機嫌になり言葉を濁す」、
ということなのです。
「慢性疾患のほとんどは医療が原因の病気」なのだし、
「日本で薬で亡くなってる方は交通事故の5倍 交通事故で死ぬと大騒ぎするけど、薬で死んでもほったらかし」、
というのがこの国の実態なのです。

こうして見てきますと、
属国でもようやく論理性が出て来て、高市政権は短命に終わるだろうしウイルス非存在論ももう普通の話し
になって来たと考えられます。

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