属国の中での議論よりも

「もっと広い枠組みでの議論が求められているのでは」

放射能を追求するM. Suzukiさんの X から始めますと、
「日本は国民主権の国家だと思っていましたが、現実は情報の透明性では北朝鮮のライバルだった」、
という点にすべてが現れている。
「放射性物質拡散テロと毒惑珍テロを徹底的に阻止」、
することの方がはるかに効果的ではないかと考えられます。

次は字幕大王ですが、
まずチャーリー・カーク殺害事件に関するmatatabiさんの動画の勧め。
また財務省を解体デモに関して、
「新党くにもり 水島総氏 参政党 林千勝氏 参政党 安藤裕氏 参政党 ダイナ氏(安藤裕氏の不倫相手) 立憲民主党 原口一博氏 参政党 井上正康氏 参政党 深田萌絵氏 れいわ新選組 山本太郎氏 まだまだお馴染みのメンツばかり」、
という指摘が。
さらに「日本、日本、うるさいよ!」、
という指摘はまさにその通りと思われます。

さらにスナメリオさんに行きますと
イスラエルによるガザの一方的な攻撃に関して、
「もう一刻の猶予もない」との指摘が。
またウイルスの分離に関してですが、
「自然か人工か~ではなくて、実在しないんですってば」、
との声が出ているわけです。
さらに「生まれてからずっとアトピーが治らないお子さん40%に便から大腸菌が1つも見つからなかった」、
という驚くべき結果が。

長谷部友也さんともなれば、
「彼女達は今、世界最高レベルの反ワク(反体制)活動をしています。
いつまで経っても💉を🔬観察すらしようとしないナノテク隠蔽をし続ける日本の偽反ワク(反体制)研究者や医師達と大違い」との事。
そして井谷快平さんになると、
「自分でXとかで調べないから気付かないんだよな、結局」、
とのことで何とかしないと本当にヤバい。

今回は最後にナチュラルNEWSの記事を一つ上げます。
表題は 「USAは覇権的支配を失う」というもの。

• 失敗した関税戦略:トランプ大統領の関税は米国のサプライチェーンを混乱させ、競争力を弱め、中国の経済的優位性を加速させた一方で、安定した貿易協定を確保したり、米国の産業を保護したりすることに失敗した。
• 中国の台頭:中国はBRICS諸国との関係を深め、ロシアの安価なエネルギーを確保し、重要な技術(AI、ロボット工学、希土類元素)を独占し、米国のイノベーションと製造能力を上回っています。
• 東への経済シフト:世界の富は、歴史的な貿易再編を反映して中国とインドへと移行している。一方、米国の政策の失策により、アメリカはオスマン帝国のように経済的に疎外される恐れがある。
• 米国の労働力危機:数十年にわたるオフショアリングと教育システムの欠陥により熟練労働者が減少、TSMC ですら米国の熟練労働者の不足を理由に投資を躊躇している。
• 緊急の改革の必要性:貿易政策の再構築、製造業の再建、教育への投資がなければ、米国は経済崩壊に直面する一方で、中国とロシアは世界的な優位性を強固にするでしょう。
解決策は?貿易政策を再構築し、安定を優先し、国内製造業を再建し、教育に投資することだ。しかし、トランプ大統領が関税を倍増させ、バイデン政権も同様に中国に敵対的な姿勢をとっているため、どちらの側も実行可能な計画を提示できていない。
マクレガー氏は、緊急の改革がなければ、アメリカは世界恐慌に匹敵する経済崩壊の危機に瀕し、中国とロシアが優位を固めるだろうと警告する。「もしアメリカが財政破綻すれば、ウクライナや中東のことは誰も気にしなくなるだろう」と彼は言う。「私たちの生存は、今この問題を解決できるかどうかにかかっているのだ。」
時計は刻々と進み、刻々と過ぎていく。問題は、アメリカの指導者たちが目を覚ますのか、それとも世界経済の未来が自分たち抜きで決まるのを傍観するのかだ。

属国の論理ではもう物事が前に進まなくなりより大きな枠組みの中での解決が求められている
と思われます。

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