属国の危機など小さい

「本国の事態はそれを大きく上回る本格的な内戦になるのでは」

最初に鵜川和久氏の投稿から行きますと、
コロワク「被害者集団訴訟は二次提訴まで被害者と遺族の数は計51名。
今後100名を超えていくのも時間の問題」、
とのことで今後の展開が面白くなりそうです。
また日本ワクチン学会で、
「上田潤准教授『厚生労働省傘下の研究機関が、mRNAワクチンの反復接種によるIgG4クラススイッチについて学会に報告。これは政府関連機関が初めてこの影響を認めた事例』」、
とのことでもうかなり決定的な形になりつつある。

次はスナメリオさんですが、
「日本のGPlFのうち、少なくとも一兆円が椅子ラヱル国債や椅子ラヱル軍事企業に投資されている」とのことで、
「国民に対する反逆行為ではないのか」との声も。
次は洗剤に入ってるエチレンイミンのことですが、
とんでもない毒性があって使ってはいけないという話し。
また「ケムトレイルの噴霧スイッチを切った瞬間を捉えた映像」、
が出ておりこれで克明にわかると思われます。
さらに長尾和宏なのですが、
「本当に人を欺き演技がお上手な悪質偽善者」とのことで、
あきれ返ってものも言えないという感じです。
そして「YouTuberの青汁王子こと三崎優太氏、日本人によるラオスの児童買春問題を取り上げ、殺害予告や脅迫を受けている」、
とのことで闇が深いようです。

さてここでゼロ・ヘッジの記事を載せますが、
表題は「事態は悪化の一途を辿っている」というもの。

私が 地方銀行、とりわけ地方銀行に対する 極めて弱気な見通しを繰り返した翌日 、今日、ザイオンズ・バンコーポレーション、ウェスタン・アライアンス、ジェフリーズなどの大手銀行からの一連の懸念すべき情報開示を受けて、地方銀行は破綻した。
ロイター は本日のまとめとして 、ザイオンズがカリフォルニア支社の2件の不良債権化に伴う5,000万ドルの損失計上を発表したことを受け、株価が約12%急落したと報じました。ウエスタン・アライアンスは、借り手による詐欺を訴える訴訟を起こしたことを受け、約11%下落しました。ジェフリーズは、破産した自動車部品メーカー、ファースト・ブランズへのエクスポージャーを認めたことを受け、約9%下落しました。
――(中略)――
というわけで、ここに現状がある。法定通貨からの大規模な逃避が金価格の急騰に反映され、米国の信用力が危機に瀕していることを示している可能性が高い。さらに、株式市場で最も脆弱なセクターの1つである地方銀行がついに崩壊した。
今後の展開については、正確には誰にも分かりません。しかし、FRBはいずれ介入するだろうと私は予想しています。緊急会合、緊急利下げ、あるいは水面下での流動性供給オペレーションといった形で介入するかもしれません。救済措置は行われますが、事態はさらに悪化するでしょう。金は引き続き上昇する可能性が高いでしょう。 銀市場では、すでに何かが起こっていることは間違いありません。

そして最後は
「全米2,700以上の都市で700万人が反トランプ『ノー・キングス』抗議に参加」とのことでどうも雲行きが怪しくなってきたのではないか。

「全国各地の都市で群衆が集結し、トランプ大統領を標的とした『ノー・キングス』抗議デモが行われた」というのですが、
どうやら主体は民主党支持層のようです。

反トランプの「王様はいない」抗議デモが全米各都市で行われた。
土曜日には全米各地で約2,000件の「ノー・キングス」抗議活動が計画されている。
これはドナルド・トランプ大統領の就任以来2度目の「ノー・キングス」集会となる。
数人の民主党員がさまざまな集会で参加者に演説する予定だ。

ただ「権威主義的統治の危機」という記事を読むと、
危機はより深いものだと考えざるをえません.

トランプ政権によるアメリカ諸都市の軍事占領、全米各地への数万人規模の軍隊の配備、国内の敵を指定して攻撃対象とする新たな枠組み、政敵の非人間化、そして大統領には秘密戦争を遂行する権利がありテロリストとみなした者を即座に処刑する権利があるという主張は、この国を独裁政治の瀬戸際に立たせている。
トランプ大統領は、国内に展開する武装兵士からなる大統領警察部隊を作ろうとしており、一方ではテロリストとみなした者を殺害する権利を主張しているが、米国の法の支配に対する脅威は深刻であるだけでなく、歴史上前例のないものである。

このように見てくると、
属国の危機などはさしたる動きは出てこないが本国の事態はそれを大きく上回る本格的な内戦になるのでは
と思われます。

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