属国の概況

「各分野ほぼ終っている状態で無理な延命がなされているだけ」

まずは放射能を追及するM. Suzukiさんの投稿から。
「巨額の『裏金』作りの原資となってきた『企業・団体献金』規制の議論」について、「魚は頭から腐ると言うが、これでは決して腐敗は止まらない」、
ということで完全に終わっているわけです。
また「地衣類 福島県南相馬市原町区 2025年6月 セシウム計:40318.8Bq/kg」、
ということでこれも完ぺきに終わり。
さらに「日本は世界のゴミ捨て場 食品添加物の認可数 アメリカ133品目 フランス32品目 イギリス21品目 日本1500品目」、
ということでこちらも完ぺきに終わっているわけです。
そして「かなりの膨大な数の日本の市販薬が海外で規制されている  違和感働いてますか?? 特に危険な日本の眠剤 日本では海外でレイプドラッグとして厳しく規制されている(特にフルニトラゼパムなど)がお年寄りなどに平気で処方されている異常さ」、
ということでこれも完全な終焉の形。

次は字幕大王さんに行きますが、
「アメリカと中国、どちらが日本にとって有害なのか?普通に考えたらアメリカに決まっている」、
ということで議論は決着しているわけです。

そして鵜川和久氏に行きますと、
コロナワクチンに関する死体検案書をめぐる名誉毀損訴訟で、
「知念実希人氏が刑事でも敗訴」、
ということでこちらはやや明るい展望が。

次はスナメリオさんに行きますが、
ライアン・コール博士による、
「異常な癌、攻撃的な癌 異常な年齢層(若者)の癌 ターボ癌 それを説明できるメカニズム」があるわけですが、
「膠芽腫はニコチンを加えると72時間で半分に」、
ということでニコチンが有効であることが判明。
また、
「【ヘモクロマトーシス(鉄過剰症)】 長期間にわたり鉄分を過剰摂取すると、鉄が肝臓、心臓、膵臓などの臓器に蓄積 ・肝硬変や肝がんのリスク ・心筋症や不整脈 ・糖尿病のリスク(膵臓) ・内分泌系に影響を与え、甲状腺機能低下や性腺機能低下症」、
を引き起こすとのこと。
さらに「国税庁も検察庁も警察庁も全部グルなこの狂気の構造を、これ以上放置したらやりたい放題搾取されるだけ」、
という構造が判明しているわけです。

最後は長谷部友也さんに行きますが、
「ラキンタコルムナ曰く、グラフェンが嗅神経を通じて脳に入って」、
しまうとのことで要注意ということです。

このように見てくると、
属国も各分野ほぼ終っている状態で無理な延命がなされているだけ
と思われます 。

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