属国の現状は

「何とも酷い話ばかりで気が滅入って来る」

最初に鵜川和久氏の投稿から行きますと、
「2000名以上のコロナワクチン接種が疑われる死亡者数、1000名以上の死亡認定を出しながら、重大な懸念は無い」、
としている厚労省の発表を信じてはならないとのこと。

次はザウルスさんに行きますが、
「顔つきにしても水の飲み方にしても全然日本人っぽくない。小野田紀美にしても、高市早苗にしても」、
とのことで「これほど日本人女性らしくない女性もめずらしい」、
ということ。

次はスナメリオさんの投稿に行きますが、
原発がある限り、どんなに防衛力を強化しても同じであり、
「戦争始めれば世界で最初に滅」びるであろうとされている。
さらに子宮頸がんワクチンの副作用ですがとにかくひどいものがある。
また「米国で製薬会社がワクチン薬害に対し免責になった年」が86年、
そこから乳幼児へのワクチンの本数がめちゃくちゃ増えてきた。
それから「通院してるクリニックで秋のコロワク接種について尋ねられたので『ロシアンルーレットだから打つワケない』と答えると、医者は1,046人の死亡認定を知らなかった」とのことで、
これはもう話しにもならないレベルの件。
それとワクチン後遺症なのですが、
「先月脳梗塞で倒れて認知症になって、 今月は心筋梗塞だなんて」、
ということで何年経とうが恐ろしい注射だということ。
さらに「バリウム検査で詰まって腸が破れたらしい これやめさせないかんなぁと外科の先生も嘆いてた」、
という次第で何ともまぁひどい話し。

で次は長谷部友也さんに行きますと、
「あらゆる種類の注射剤にこれらの構造と技術的要素が存在することを証明しました」とのことです。
また2025年度新型コロナワクチン定期接種の対象となる方へとのことで、
厚労省が公開した動画がひどい話し。

このような事態を見てくると、
我が属国の現状は何ともお話しにならない状況でどこから手をつけるべきか分らない
と思われます。

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